創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年5月15日「コベルコ建機」がリアルタイム遠隔就労プラットフォーム「JIZAIPAD」を提供する「ジザイエ」に出資・業務提携

2023年5月12日、コベルコ建機株式会社は、株式会社ジザイエへの出資と業務提携を行ったことを発表しました。
ジザイエは、リアルタイム遠隔就労プラットフォーム「JIZAIPAD(ジザイパッド)」を提供する、東京大学発ベンチャーです。
「JIZAIPAD」は、工場や建設現場などにおける遠隔就労環境構築と運用に必要なすべてを備えたプラットフォームです。
現場に導入したロボットなどの機械を自由自在に遠隔操作できる技術と、その遠隔操作のUX(ユーザー体験)を最大化することで、現場における低負荷かつ高品質のリアルタイム遠隔就労を実現しています。
コベルコ建機とジザイエの業務提携は遠隔技術分野におけるものです。
建設や土木における遠隔施工(遠隔就労)は、危険な場所での施工、人手不足の解消などに役立つことから、現在普及に向けた取り組みが進められています。
現場は人手が少ない僻地にあることも多いことから、遠隔就労を実現できれば、多くの現場において適切な業務を遂行できるようになるはずです。
ジザイエは、ロボットや機械の遠隔操作技術と優れたUXをベースに、現場における遠隔就労を実現するプラットフォーム「JIZAIPAD」を提供しています。
現場の遠隔就労では、ロボット・機械の操作をコントローラーやタブレットなどによって行い、現場の情報をモニターと音声によって取得します。そのため、操作や映像に遅延があったり、操作感が現実のものと大幅に異なる場合は、満足に業務を遂行することができないこともあります。
ジザイエは、こうしたユーザー体験の部分において優位性を持っています。
ロボットやIoTなど最新のテクノロジーを活用した業務効率化はすべての領域において重要となっています。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | プラットフォーム リアルタイム ロボット 出資 向上 建設 東京大学 株式会社 業務提携 機械 現場 遠隔 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年6月30日、株式会社Gaianixxは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Gaianixxは、多能性(R)中間膜と、エピタキシャルの研究開発・製造・販売を行っています。 …
2023年5月26日、株式会社ZUUは、株式会社北陸銀行と、ビジネスマッチング業務提携を行ったことを発表しました。 ZUUは、金融メディア「ZUU online」、金融機関を中心としたフィンテック化支…
2025年9月18日、株式会社ラボルは、総額約32億円の資金調達を発表しました。 ラボルは、フリーランスやSMB(小規模事業者)向けAIファクタリングサービス「labol(ラボル)」と、法人向けカード…
2023年8月29日、cars株式会社は、日本特殊陶業株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 carsは、グローバルカーライフテックサービス「cars」を提供しています。 AI社員に…
2023年7月5日、株式会社グレースイメージングは、総額5億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 グレースイメージングは、汗中乳酸濃度を測定・可視化するウェアラブルデバイス「汗乳酸セ…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

