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トレーディングカードのマーケットプレイス「clove」を運営する「トラストハブ」が収集品の共同保有プラットフォームを提供する「alty」の株式を取得

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2023年2月1日、株式会社トラストハブは、alty株式会社の株式を取得したことを発表しました。

altyは、収集品の共同保有プラットフォーム「alty(オルティ)」を提供しています。

スニーカー・トレーディングカード・クラシックカーなどの資産価値の高い収集品の保有権を分割し、1枠あたり1,000円から購入・売却ができるプラットフォームです。

また、コレクター同士の交流や新たな収集品の発見を目的に、コレクター向けの内覧・展示会や各種イベントを開催しています。

トラストハブは、真贋鑑定付きトレカの取引プラットフォーム「clove」、24時間いつでも引けるオンラインオリジナルパック「cloveオリパ」、トレカ特化のオークション「cloveオークション」を展開しています。

今回の株式取得により、「clove」「alty」プラットフォームの両アセットを活用し、いつでもどこでも安心してコレクション品を取引できる世界の実現のため、コレクション品の流通のDXに取り組みます。


国内において有名なトレーディングカード(トレカ)には、プロ野球カードや、ポケモンカード、遊戯王、MTG(マジック・ザ・ギャザリング)などがあります。

トレカは買う際にどんなカードが入っているのかわからず、レアなカードはその数が少ないため、多くのコレクターが存在しています。

ファンによるトレード・売買が活発であることも特徴で、市場にめったに出回らないレアなカードはその価値が上昇し、数億円という値がついたこともあります。

近年はスマートフォンの普及に伴いインターネットを利用する人も増えており、トレカ専門のECでトレカを売買するコレクターも増加しています。

また、フリマサイトなどで個人間でトレカを取引する人も増えていますが、こうしたフリマサイトは偽物が出品されていることもあり、その信頼性が課題となっています。

さらにトレカ専門店においても偽物を販売したり、傷があるカードを美品として販売したりする悪質な業者もあり、真贋鑑定などにより信頼性の高さを売りとするECも増えています。

また、トレカはその希少性や値段の上がり方から、投機目的で購入する人も存在しており、オルタナティブ投資としても注目が高まっています。

「alty」は、こうしたトレーディングカードなどのコレクション品の保有権を分割して売買できるプラットフォームです。

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