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学費出世払い方式(ISA)を採用したエンジニア養成学校を運営する「CODEGYM」が資金調達

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2022年9月30日、株式会社CODEGYMは、資金調達を実施したことを発表しました。

また、2022年9月30日(金)付の取締役会において、株式会社LABOTから株式会社CODEGYMに商号変更を行うことについて決議したことも発表しています。

CODEGYMは、学費出世払い方式(ISA)を採用したハイレベルエンジニア養成学校「CODEGYM(コードジム)」を運営しています。

ISAを採用した未経験からのプログラミング学習「CODEGYM エンジニア転職」、学生のプログラミング学習を支援する「CODEGYM Academy」、オーダーメイドのカリキュラムとコーチングを提供するプログラミング学習「CODEGYM Monthly」を提供しています。

今回の資金は、サービスの拡充に充当します。

ISA(Income Share Agreement:所得分配契約)とは、入学時の入学金や在学中の学費の支払いは不要で、就職後に提示された年収に連動して支払額が決定する、学費支払いに関する契約モデルです。

米国のブートキャンプ型のプログラミングスクールからはじまったといわれる新たな契約モデルであり、所得による教育格差を改善できるモデルとして、米国を中心に世界の教育機関やブートキャンプで採用されています。

ところで、国内ではITエンジニアの不足が大きな課題となっています。

経済産業省の「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(IT人材等育成支援のための調査分析事業)」によると、2018年時点ですでに22万人のIT人材が不足しており、2030年には最大で約79万人が不足すると予測されています。

そのためプログラミング教育の充実などが求められていますが、ISAは学習者の経済的な負担がないことから、プログラミング教育において広く取り入れられていくようになると考えられます。

ISAモデルの教育サービスを提供する事業者は、卒業者がより給与の高い企業に就職できたほうが収益が向上するため、質の高い教育を提供する必要があるほか、学生が卒業してからしかキャッシュが入ってこないため、相応の運転資金を用意する必要もあります。

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