注目のスタートアップ

スマホARゲームを開発する「CoilSite」が2,000万円調達

company

2022年9月5日、株式会社CoilSiteは、2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

CoilSiteは、スマートフォン向けARゲームを開発しています。

拡張現実を用いた高い没入感、プレイヤーに週1友人との外出のきっかけを与えるようなスマホゲームを開発しています。

今回の資金は、新規ゲームの開発、採用活動による組織づくりの強化に充当します。

AR(Augmented Reality, 拡張現実)とは、現実空間にデジタルデータ/コンテンツを重ね合わせて表示することで、現実空間を拡張する技術です。

現実世界とデジタル世界を重ね合わせて表示するには、スマートフォンのカメラや、専用のメガネ型デバイスであるARグラス(ARメガネ)が利用されます。

ARを活用した有名なゲームに、Niantic社と株式会社ポケモンが共同開発したスマートフォン向け位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO(ポケモンGO)』があります。

『ポケモンGO』は、スマートフォンのカメラを通じて現実空間にポケモン(デジタルコンテンツ)を重ね合わせて表示することができます。

さらに、位置情報を利用することで、現実空間の特定の場所を訪れることがゲームシステムに組み込まれています。

これにより、ゲームというデジタルな空間と現実空間を融合させたゲーム体験を提供しています。

一方で、スマートフォンの画面は小さく、さらにコンテンツを表示するためにカメラを利用する必要があるため、没入感の高いAR体験を提供することが難しいという課題があります。

CoilSiteは、こうしたスマートフォンにおいても、これまでにない高さの没入感のあるゲームをつくることを目指しています。

株式会社CoilSiteのコメント

このニュースを受けまして、株式会社CoilSite 代表取締役 細井椋太氏よりコメントが届きました。

・今回の資金調達の目的は何ですか?

仮説に基づいた新しいゲームのプロトタイプを本格的に製作するため。

・今後の展望を教えてください。

ひとまずはアジアとアメリカのストアランキングで1位を取ります。その後は実店舗と連携したビジネスを展開し、ARグラスの普及に合わせてゲームを進化させていきます。

・読者へのメッセージをお願いします。

日本をもう一度世界一の国にしましょう!

事業を開発するには資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなどを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AR エンターテインメント ゲーム スマートフォン スマホ 拡張現実 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

グローバル向け算数学習アプリを開発する「Mathmaji」が資金調達
2023年6月30日、株式会社Mathmajiは、資金調達を実施したことを発表しました。 Mathmajiは、グローバル向け算数学習アプリ「Mathmaji(マスマジ)」を開発しています。 現在β版を…
動画制作プラットフォーム展開の「Crevo」が2億円調達
2020年5月26日、Crevo株式会社は、総額約2億円の資金調達を実施たことを発表しました。 動画制作プラットフォーム「Crevo」や、クリエイティブ制作に特化した制作管理ツール「Crevo Bas…
アート管理サブスクリプションサービス「美術倉庫」運営の「between the arts」が1.89億円調達
2021年10月28日、株式会社between the artsは、総額1億8,900万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、Shinwa Wise Holdings株式会社との資本業務提…
企業向けシステムの開発基盤をクラウドサービスとして提供する「Hexabase」が2.5億円調達
2022年7月19日、株式会社Hexabaseは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Hexabaseは、バックエンドクラウドサービス「Hexabase」を開発・提供してい…
脳神経科学を応用した感情分析サービスを提供する「SandBox」が3,000万円調達
2021年11月15日、株式会社SandBoxは、総額3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 脳波による感性分析サービス「ノウミーリサーチ」と視線推定AI「ノウミーマップ」を提供してい…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳