「エーリンクサービス」が3D空間制作サービス「3D space」をリリース

tips

2022年2月16日、株式会社エーリンクサービスは、「3D space」の提供を開始したことを発表しました。

「3D space」は、バーチャル会社見学・工場見学・ 店舗・ショッピングなどに活用できる3D空間を制作するサービスです。

特別なアプリのインストールが必要なく、Webブラウザで閲覧することができます。

また撮影したデータをGoogleストリートビューに表示することができるため、Googleマップ経由の集客を行うこともできます。

エーリンクサービスは他に、バッグ等販促品製造販売業や、CG制作事業、印刷事業、Webマーケティング事業などを展開しています。

新型コロナウイルス感染症の流行により、現実空間でのイベントの開催が難しくなってしまいました。

そのため、イベント開催においてVR空間(仮想空間)の活用が模索され、結果的に様々なサービスが登場することとなりました。

また、2021年10月28日にFacebookがメタバース事業に注力していく姿勢を示し、社名をMeta(メタ)に変更したことにより、さらにVR空間は注目を集めることとなり、これまでVR事業を行っていなかった企業の参入も目立ちます。

基本的にVR空間とは単純な3次元空間のことを指すのではなく、ユーザーが没入できる要素を持っていることが条件です。

ユーザーを仮想空間に没入させるためのVRゴーグルや、触感を再現する専用のデバイスなどが必要となります。

とはいえ、こういった専用デバイスは大きく普及しているわけではなく、気軽に利用することはまだ難しい状況にあります。

そのため、現状ではブラウザ上に展開された3D空間によるイベントの開催なども目立ちます。

新しい物好きの顧客を集めるにはこういった3D空間も有効と考えられます。

最新の技術を活用した事業を展開する場合、事業の拡大のためにさらなる技術開発も必要となり、そのために資金を要します。「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に役立つ情報を掲載しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 3D バーチャル 制作 株式会社 空間
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

難発現性タンパク質を大量生産できる生産プラットフォームを展開「KAICO」が資金調達
2020年5月26日、KAICO株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 九州大学のオリジナル・カイコを利用しカイコ・バキュロウイルス発現法により、生医療用研究試薬やワクチン、診断薬などの大…
生産者の顔が見える再生可能エネルギーを個人・法人に提供する「みんな電力」が15億円調達
2020年10月26日、みんな電力株式会社は、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 生産者の顔が見える再生可能エネルギーを個人に提供する「顔の見える電力」や、法人向けに再エネ電力を提供…
在宅医療・介護の収益改善プラットフォーム「ZEST」を展開する「ゼスト」が1億円調達
2025年1月29日、株式会社ゼストは、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は16億円となります。 ゼストは、在宅医療・介護の収益改善プラットフォーム「ZE…
フードロスを活用したコオロギ生産などの「エコロギー」が資金調達
2021年12月27日、株式会社エコロギーは、資金調達を実施したことを発表しました。 フードロスを活用したコオロギの生産や、マルマタしょう油合資会社と共同でのコオロギ味噌/醤油の開発・提供、コオロギ粉…
マーケティング領域のプロ人材と企業のマッチングサービス「キャリーミー」提供の「Piece to Peace」が3.5億円調達
2022年5月17日、株式会社Piece to Peaceは、総額約3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Piece to Peaceは、マーケティング領域を中心としたプロ人材と…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集