注目のスタートアップ

2022年4月にeスポーツエンターテインメント施設「RED° TOKYO TOWER」オープン予定の「東京eスポーツゲート」が3億円調達

company

2021年10月27日、東京eスポーツゲート株式会社は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。

東京タワー直下の東京タワーフットタウンビル(1階/3階/4階/5階)に、eスポーツを軸としたエンターテインメント施設「RED°TOKYO TOWER(レッド トーキョータワー)」の開業を予定しています。

最新ゲームタイトルの体験エリアや、eスポーツの大会・イベントを開催できるアリーナ、配信スタジオ、ショップなどを設置し、日本のeスポーツ/エンターテインメントの拠点となることを目標としています。

グランドオープンは2022年4月を予定しています。5階に設置するメインアリーナ「RED° TOKYO TOWER SKY STADIUM」は、グランドオープンにさきがけ、2022年2月の開業を予定しています。

1階/3階/4階では、様々な世界的なゲームタイトルとのコラボレーションを計画しています。

また、eスポーツと様々なカルチャーをかけ合わせた展開も予定しています。まずは、東京・上野にサウナ×esportsをテーマとした施設を2022年初旬に開業する予定です。

今回の資金は、「RED°TOKYO TOWER」の施設開発やデジタルプラットフォーム構築の基盤整備の開発に充当されます。

ファミ通の発表によると、2020年の国内eスポーツ市場の市場規模は、前年比109%の66.8億円となっています。

また今後も成長し、2024年には約184億円の規模になると予測されています。

eスポーツ市場が成長している理由としては、スマートフォンの普及によるゲームアプリを中心としたゲーマー人口の増加や、eスポーツの認知度の向上、動画プラットフォームの普及などがあります。

eスポーツプレイヤーの育成やeスポーツ関連の人材育成など、eスポーツに向けたコースを開設している専門学校も登場しており、その注目度合いがわかります。

eスポーツは、大会・練習施設の建設や、観戦者の飲食サービスなど他産業への波及も期待されているため、様々な業界がビジネスの可能性を模索しています。

また、5Gの普及によって次世代コンテンツのニーズが高まることも考えられます。eスポーツは5G時代のコンテンツとして大きな可能性を秘めています。

VR・AR・MRなどxR技術、NFT(非代替性トークン)といったブロックチェーン技術など、最新技術を活用する取り組みも増えてくると考えられ、今後の動向に注目が必要です。

他業種との提携や協業は、収益を伸ばすだけでなく、新たなイノベーションにもつながるかもしれません。「冊子版創業手帳」では、人脈の広げる方法や、商工会議所の活用方法など、販路拡大や提携先をみつけるためのノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ eスポーツ イベント エンターテインメント ゲーム 体験 大会 施設 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

乳幼児向けD2Cライフスタイルブランド「the kindest」を展開する「MiL」が5.5億円調達
2023年1月13日、株式会社MiLは、総額5億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 MiLは、D2Cライフスタイルブランド「the kindest(カインデスト)」を展開しています…
ペットシッターのシェアリング・アプリ「ぱうわん」運営の「ぱうれんつ」が資金調達
2019年8月30日、株式会社ぱうれんつは、資金調達を実施したことを発表しました。 ペットシッターのシェアリング・アプリ「ぱうわん」を運営しています。 アプリから、100%有資格のペット・シッターに、…
コミュニティストックフォトアプリを運営する「cizucu」が資金調達
2023年5月10日、株式会社cizucuは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、運営するコミュニティストックフォトアプリ「cizucu(シズク)」サービス内において、企業が欲しい写真素材を…
医療施設向け診療支援システム「スマートリハ」を開発する「INTEP」が資金調達
2024年10月1日、株式会社INTEPは、資金調達を実施したことを発表しました。 INTEPは、医療施設向け診療支援システム「スマートリハ」の開発や、⾝体機能レコードシステム「FG-001」の開発・…
デザイン性とテクノロジーによる快適性を両立したハイエンドな別荘を提供する「NOT A HOTEL」がデットファイナンスにより105億円調達
2024年12月2日、NOT A HOTEL株式会社は、デットファイナンスにより総額105億円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約223億円(エクイティ総額約…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳