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ユーザーヒアリングを高速化させるリサーチプラットフォーム「Zerone」運営の「トリピア」が資金調達

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2021年10月12日、株式会社トリピアは、資金調達を実施したことを発表しました。

仮説検証に必要なユーザーヒアリングを高速化させるリサーチプラットフォーム「Zerone(ゼロン)」を運営しています。

企業とテストユーザーを高速でマッチングすることで、最短24時間以内に定性リサーチを実施することができます。

今回の資金は、人材採用や、マーケティングに充当されます。

今回の資金調達を記念して、2021年10月12日から11月11日のあいだ、通常1,100円の成約手数料が無料となります。

企業がマーケティング活動を行う際には、市場・競合の状況や、消費者のニーズの把握などが必要となります。

そのための情報収集の手段のひとつがマーケティングリサーチです。

マーケティングリサーチには、定量調査と定性調査の2つがあります。

定量調査とは、対象者に対してアンケートなどによって統計的な情報を得る調査方法です。

定性調査とは、対象者に対してインタビューなどによって質の高い情報を得る調査方法です。

数字では表れない情報を得ることができるため、自分たちでは気づけなかったことが明らかになる場合があります。

たとえば1対1のインタビュー形式の定性調査の場合、対象者の意見だけでなく、その意見を持つに至った背景なども聞くことができます。

コアな情報を得られるため、マーケティング課題の解決法や、新たなアイデアを発見することもできます。

また、定性調査によって仮説を立て、定量調査でその仮設を検証するという調査方法のセオリーを実施するためにも定性調査は重要なマーケティングリサーチです。

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カテゴリ 有望企業
関連タグ Zerone ゼロン トリピア マーケティング・リサーチ ユーザー・ヒアリング リサーチ 仮説検証 定性リサーチ 定性的マーケティング調査 定性的市場調査 株式会社 資金調達
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