フリマ・アプリの出品代行マッチング・プラットフォーム「マカセル」がリリース

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2020年6月2日、株式会社MONO Technologiesは、日本初の出品代行マッチング・プラットフォーム「マカセル」を2020年6月2日から開始したことを発表しました。

「マカセル」は、フリマ・アプリに出品したい依頼者と、代理で出品する代行者をマッチングするプラットフォームです。

依頼者は、商品撮影や質問対応、値付けなどの面倒な作業をすることなく、不用品を簡単に高値で売却してもらうことができます。

買取業者と比較をすると、中間コストが発生しないため売値が高くなるので、依頼者・代行者共にメリットがある仕組みとなっています。

フリマ・アプリは、個人間で簡単にモノを取引きできるため、不用品を処分したい人や、モノを安くしたい人など、多くのユーザーに利用されています。

しかしフリマ・アプリへの出品は、購入を考えている人とのコメントでのやりとりや、写真撮影、概要、梱包・発送作業、フリマ・アプリでのルールの遵守など考えなくてはならない点が多くあり、面倒だと考える出品者も多いでしょう。

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