後継者の新規事業開発の課題を解決する「アトツギ総研」が設立

tips

2019年12月23日、一般社団法人ベンチャー型事業継承は、「アトツギ総研」を設立したことを発表しました。

家業で新規事業開発に取り組む中で直面する課題に対し、解決に資する情報提供を行うシンク・タンクです。

34歳未満の後継者のみ入会できます。

家業で始める新規事業開発に特化したサポートを行います。

カテゴリ トレンド
関連タグ アトツギ総研 シンク・タンク ベンチャー型事業承継 一般社団法人 事業継承 新規事業 設立 開発
事業承継手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

インフルエンサー・シェアリング・エコノミー「PATRON」がICOで40億円調達
PATRONEXTRAVAGANZA INTERNATIONAL, INC. は、総額40億円のICO(仮想通貨による資金調達)を実施したことを発表しました。 PATRONEXTRAVAGANZA I…
クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を開発する「ラピュタロボティクス」が64億円調達
2022年4月20日、ラピュタロボティクス株式会社は、総額64億1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ラピュタロボティクスは、次世代クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyut…
自律移動型ロボット開発の「SEQSENSE」が10億円調達!
平成30年6月15日、SEQSENSE株式会社は、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 明治大学理工学部の黒田洋司教授らが設立したスタートアップです。 自律移動型ロボットを開発してい…
小型人工衛星打上げロケット「ZERO」を開発する「インターステラテクノロジズ」が31億円調達
2024年8月6日、インターステラテクノロジズ株式会社は、総額31億円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、補助金などを含めた累計調達額は約170億円となりました。 インター…
コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」の提供元が60億円調達!
平成30年7月30日、株式会社Finatextは、総額60億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、KDDI、ジャフコ、未来創生ファンドです。 委託手数料0円のコミュニティ型株取引アプリ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集