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リモート・デスクトップ・サービス「どこでもデスクトップ」提供の「ドコデモ」が6,000万円調達

ドコデモ株式会社は、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

また、リモート・デスクトップ・サービス「どこでもデスクトップ」の正式リリースも併せて発表しました。

「どこでもデスクトップ」は、SaaS型のVDI(仮想デスクトップ)です。

使用したいデスクトップ環境をサーバー上に集約し、サーバー上で稼働させる仕組みのため、使用する端末のスペックは最小限でも対応が可能となります。

ドコデモ株式会社 代表取締役 Founder CEO 柘植 信英 氏のコメント

今回のニュースにつきまして、ドコデモ株式会社 代表取締役 Founder CEO 柘植 信英 氏よりコメントが届きました!

柘植 信英(ツゲ ノブヒデ)ドコデモ株式会社
1992年6月14日 京都府京都市生まれ 拓殖大学院 国際協力学研究科 卒業
大学院時代は、国内の労働、貧困、機会の平等について研究。大学院で得た知見と大学院時代のインターンでITの可能性を知り「可能性の搾取」という貧困問題解決をするため、
2017年4月に起業。2017年7月、大学院で得た労働経済学の知見を活かし、現在のテレワーク用VDI事業に転換、現在に至る。
自身の行動方針は「現状認識は厳しく、将来展望は明るく、自己を過信せず他人の力を借りる」
ーこの事業を始めた経緯について教えてください。

柘植:地方では都市と比べ雇用の選択肢が貧弱です。生まれた地域や家庭などの環境によって教育水準の格差に始まり、雇用選択における格差が生まれ、賃金の低い福祉や小売店しか働く場しかないという現実があります。それによって、次の世代も貧しくなりやすく、貧困の再生産がおこなわれているという現実があります。地方に生まれたから人生の選択がなく、可能性のない人生ではなく、個人の努力のボーダーを下げたいと思い、「どこでもデスクトップ」を開発しました。

ー今回の資金調達について、どのような反響がありましたか?

柘植:リリース後、リモートワーカの普及に関してコミュニケーションツールはあれど、セキュリティソリューションは多くないことがわかりました。

他のソリューションはすでにリモートワークを行っている企業が対象になり、行っていない企業はセキュリティーの課題で始められていないという実態があり、リモートワークに興味があるが、セキュリティーで行えないケースにおいてとても弊社の「どこでもデスクトップ」は有効な手段ということがわかりました。

またその他多数の企業から提携に興味を示していただいており、その中の一つとは新たに提携することが決まりました。弊社の製品によってより安全にテレワークを行えることがわかりました。

ー今後どのような事業展開をしていきたいと考えているか、教えてください。

柘植:直近では、徹底的に「セキュリティに強い」法人版を開発していきます。

リモートワークを行う人数と時間が増えればそれだけ社会で情報漏洩リスクが増えていきます。もしかしたらすでに小さな漏洩は起こっているかもしれません。小さな漏洩から大きな漏洩になった瞬間、リモートワークは危険なものだと社会は認識するでしょう。

そうなってしまうと、日本の働けるすべての人の可能性を閉ざしてしまい、国益の損失にもつながります。従って弊社では、より一層「セキュリティ強化」のための開発を進めてまいります。

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