注目のスタートアップ

クラウド営業支援ツール「Senses」提供の「マツリカ」が3.7億円調達

company

2019年10月30日、株式会社マツリカは、総額3億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

クラウド営業支援ツール「Senses(センシーズ)」を提供しています。

蓄積された営業の情報をAIが解析し、いつ・誰に、何を・どのように行うかのサポートを行います。

今回の資金は、機械学習・深層学習により、営業行動予測・売上予測など、モジュールの強化を行うためのAI機能の開発に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「KOMPEITO」が4億円調達 「OFFICER DE YASAI」をオフィス向け置き社食サービスにリニューアル
2020年5月14日、株式会社KOMPEITOは、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 オフィス向けの置き社食サービス 「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を運営してい…
アニメーション作品の企画制作プロダクション「ツインエンジン」が資金調達
2022年8月29日、株式会社ツインエンジンは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、中国・深セン市の大手IT・ネットサービス企業テンセント社、電子書籍プラットフォーム「めちゃコミック」を…
電子トレカを用いたファンシステム「ORICAL」など提供の「ventus」が2.75億円調達
2021年12月20日、株式会社ventusは、総額2億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 電子トレカを用いたファンシステム「ORICAL(オリカル)」など、スポーツ・エンタメ領域…
就労移行ITスクールや障害者雇用クラウドを展開する「LOGZGROUP」が1億円調達
2024年6月25日、LOGZGROUP株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 LOGZGROUPは、就労移行ITスクールや障害者雇用クラウドの展開により、IT職種分野での障害…
サブオービタルスペースプレーン(有翼式再使用型ロケット)を開発する「SPACE WALKER」が5.5億円調達
2022年3月31日、株式会社SPACE WALKERは、総額5億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 SPACE WALKERは、サブオービタルスペースプレーン(有翼式再使用型ロケ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集