「デジタルガレージ」運営の「Onlab Resi-Tech」が大手不動産7社とスタートアップを支援

株式会社デジタルガレージは、「Open Network Lab Resi-Tech」を通じて大手不動産・建設・ライフライン企業7社とスタートアップ5社が8月1日(木)より共同実施する実証事業を支援することを発表しました。

「Open Network Lab Resi-Tech」は、不動産関連スタートアップを対象としたグローバルな育成プログラムです。

「パートナー企業」
株式会社コスモスイニシア、株式会社竹中工務店、東急グループ、東京建物株式会社、野村不動産ホールディングス株式会社、阪急阪神不動産株式会社、三井不動産株式会社。

「実証事業」
『IT活用による集合住宅等の不在時宅配受取の検証』(Yper株式会社)
オートロック集合住宅などでの宅配について、不在時の受取り手段を提供しサービスの需要および利用満足度を検証。

『先進技術を用いた、高齢者介護の支援の可能性検証』(Origin Wireless Japan株式会社、Tellus You Care, Inc.)
電波によるセンサリング機器を用いた、高齢者の健康状態モニタリングによる、高齢者介護の質向上と効率化の可能性を検証。

『先進技術を用いた、施設の在籍状況モニタリングによるセキュリティ対策の可能性検証』(Origin Wireless Japan株式会社)
家庭用Wi-Fi・AIを用いた夜間のオフィスの在籍状況モニタリングにおいて、セキュリティ対策としての可能性を検証。

『建物管理業務における点検および記録報告等の効率化の検証』(株式会社THIRD)
業務支援ITツールの導入により、不動産アセットの管理にまつわるコストが軽減されるか検証。

『小規模トランクルームサービスの需要及び利用満足度の検証』(データサイエンスプロフェッショナルズ株式会社)
段ボールひとつから利用できる独自集配型トランク・ルーム・サービス(収納サービス)で、宅配BOXを備えた集合住宅居住者の需要・利用満足度調査や、シェアハウス居住者のサービスの需要・利用満足度を検証。

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創業手帳編集部の視点

編集者
デジガレ主導で、主要な不動産大手が並んだアクセラレータ。不動産系はお金が動きやすい、シェアエコ系は利益率が高い(TKP、スペースマーケット、スペイシーなど)ことも相まって、地味ながら、大きくなりやすい面白い業界です。審査員に大手が並んでいるため協業も生まれやすいですね。
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