創業時に役立つサービス特集
- 起業家・ビジネスパーソンに工事不要の法人向け5G Wi-Fiがおすすめな理由
- GMOあおぞらネット銀行の担当者に聞いてみた「法人口座開設の審査のポイントとは?」
- 「バーチャルオフィスFIRM」ならローコスト起業できる!
- 請求書カード払いの活用事例!上手く活用する方法を解説
- 会社の固定電話を廃止するメリット・デメリットは?クラウドPBXで問題解決!
- 創業期にアウトソーシングを利用するなら、やっぱり「Lancers(ランサーズ)」
注目インタビュー記事
- ビタミン 高梨 大輔|スタートアップ必見!グロースハッカーが語るオンライン改善の必勝法
- BEENOS 直井 聖太|海外向け購入サポート事業「Buyee」で日本と世界を繋いでEC事業者の可能性を広げる
- フーディソン 山本徹|「世界の食をもっと楽しく」生鮮流通のDX化を推進し水産業界の課題解決を目指す手腕に迫る
- 神戸市長 久元 喜造|30億のファンドや500Startupsの誘致も!神戸市長に聞く、起業家支援策とは
- Re.muse 勝友美|顧客様に迎合せず本音で向き合うことが大事
- 「海外上場のリアル」ニューヨーク証券取引所の元アジア代表のマーク・イエキ(Marc Iyeki)さんが語る海外上場とは
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年7月9日 解説入り自動運転システム開発の「ティアフォー」が113億円調達
株式会社ティアフォーは、総額113億円の資金調達を実施したことを発表しました。
ティアフォーは、オープン・ソースの自動運転OS「Autoware」の開発を主導しています。
また、自動運転システムの開発、サブスクリプション・モデルによる自動運転EVの提供、自動運転EVを用いた無人物流・旅客サービスなどに関するビジネスを展開しています。
今回の資金調達により、優秀な人材の獲得と財務基盤の強化を進め、自動運転システムの本格的な商用化を目指す模様です。
<創業手帳・編集部の視点>
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。113億円の累計調達。自動運転、自動車分野の調達が相次ぎ、マーケットの大きさが伺えます。一方で、手がける領域が多岐にわたるように見えるので、尖った突出したサービスを生み出せるか注目です。
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年8月24日、株式会社インプルは、日本政策金融公庫の札幌支店中小企業事業により、資本性ローン(制度名:挑戦支援資本強化特別貸付)1億円の融資を調達したことを発表しました。 インプルは、Reac…
2023年3月22日、エディットフォース株式会社は、総額18億円の資金調達を実施したことを発表しました。 エディットフォースは、独自のDNA/RNA編集技術(PPRタンパク質プラットフォーム技術)を有…
2023年4月24日、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社は、株式会社豊和銀行と共同で設立した「ほうわ創業・事業承継支援投資事業有限責任組合(ほうわ創業・事業承継支援ファンド)」より、株式会社おお…
2022年9月30日、株式会社EVモーターズ・ジャパンは、総額12億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 EVモーターズ・ジャパンは、商用EV車両(バス・トライク・物流車)を製造・販…
2020年3月17日、株式会社Catallaxyは、総額約3億2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 金属加工の商取引プラットフォーム「Mitsuri」を運営しています。 金属部品を発…
大久保の視点
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース