創業時に役立つサービス特集
-
創業期を支えてくれる法人カードのベストな選択肢とは?
-
賃貸・売買・管理全ての不動産業務の成果最大化と業務効率化をかなえるシステムとは
-
会社の変更登記を費用を抑えて簡単に行う方法とは? 必要書類が最短7分で完成するオンライン登記サービス「GVA 法人登記」
-
場数を踏んだ公認会計士だから知っている 黒字倒産回避と節税対策
-
キャッシュフロー予測で資金不足の兆しを事前に把握するには?キャッシュフロー予測活用のすすめ
-
最適なECシステムを選ぶためのポイント。おすすめのECシステムもご紹介
注目インタビュー記事
-
スルミ 石塚つばさ|取引先がいきなり倒産!創業直後に1,000万円を失う経験も乗り越え、「女性がより活躍する場」をつくる
-
インフルエンサー かに|大手金融マンがTwitterでインフルエンサーになるまで
-
リアルテックファンド 永田 暁彦|世の中の役に立たないベンチャーはいらない。 (前編)
-
シンカ 江尻 高宏|コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」で顧客との会話をもっとおもしろくする
-
TREASURE IN STOMACH 柴田愛里沙│北海道から世界へ「ヴィーガン/グルテンフリー」のお菓子を発信
-
リブ・コンサルティング 関厳|“100年後の世界を良くする会社”を増やす!業界初のベンチャー特化型コンサルティングの成功を大企業に転換。その要因に迫る
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年7月9日 解説入り自動運転システム開発の「ティアフォー」が113億円調達
株式会社ティアフォーは、総額113億円の資金調達を実施したことを発表しました。
ティアフォーは、オープン・ソースの自動運転OS「Autoware」の開発を主導しています。
また、自動運転システムの開発、サブスクリプション・モデルによる自動運転EVの提供、自動運転EVを用いた無人物流・旅客サービスなどに関するビジネスを展開しています。
今回の資金調達により、優秀な人材の獲得と財務基盤の強化を進め、自動運転システムの本格的な商用化を目指す模様です。
<創業手帳・編集部の視点>
113億円の累計調達。自動運転、自動車分野の調達が相次ぎ、マーケットの大きさが伺えます。一方で、手がける領域が多岐にわたるように見えるので、尖った突出したサービスを生み出せるか注目です。
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年6月10日、ナビッピドットコム株式会社は、「DP Report@(DPレポルタ)シリーズ」の新サービス「DP Report@ラク速報告」を6月14日から提供開始することを発表しました。 「D…
2022年2月21日、株式会社ライナフは、神奈川県住宅供給公社と、オートロックマンションへの安全な置き配を推進するため連携することを発表しました。 ライナフは、オートロックマンション向け置き配対応化サ…
2019年9月12日、OCEAN SPIRAL株式会社は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」で、過去最短記録となる1分54秒で1,305万円の資金調達を実施したことを発表しました。 …
2020年9月30日、XTech株式会社は、グループ会社のProfessional Studio株式会社が、2020年9月30日に「Pro-Check」をリリースしたことを発表しました。 「Pro-C…
2020年9月28日、株式会社クロスビットは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 シフト管理SaaSサービス「らくしふ」を運営しています。 LINEを使い、シフト管理の効率化と従業員の…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース