創業時に役立つサービス特集
-
GMOおみせアプリなら低コストで簡単にお店の公式アプリが作れる!
-
介護・福祉事業の開業を親身にサポート | カイポケ開業支援サービスのご紹介
-
予約システムの料金・費用相場はいくらぐらい?無料でも使える?おすすめをご紹介
-
楽々クラウド電子帳簿保存サービスで電子帳簿保存法対応を低コストで実現
-
創業期の在庫管理における最適解とは?
-
飲食店の開業時に知っておきたい! ICT準備チェックリスト
注目インタビュー記事
-
CareMaker 山村 真稔|「スケジュール調整」で訪問看護・介護業界の課題解決!最期まで自宅で過ごせる未来を
-
インターホールディングス 成井五久実|超高真空の特許技術で新たなインフラをつくり、食品物流に変革を起こしたい
-
Yoii 宇野 雅晴|株式や借入とは違う新たな資金調達手段「RBF」で、スタートアップを支えたい
-
HTC 臼井宏太郎|元ホテルマンが介護現場にショックを受け自ら起業。業界を変革する「理念経営」の真髄とは
-
コムデザイン 寺尾憲二|自己破産を乗り越え、クラウド型CTIサービスの国内トップ企業に成長できた理由とは
-
SmartHR 芹澤 雅人|成長を加速させるSmartHRの二代目社長が考える「事業承継」成功の秘訣とは
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年7月9日 解説入り自動運転システム開発の「ティアフォー」が113億円調達
株式会社ティアフォーは、総額113億円の資金調達を実施したことを発表しました。
ティアフォーは、オープン・ソースの自動運転OS「Autoware」の開発を主導しています。
また、自動運転システムの開発、サブスクリプション・モデルによる自動運転EVの提供、自動運転EVを用いた無人物流・旅客サービスなどに関するビジネスを展開しています。
今回の資金調達により、優秀な人材の獲得と財務基盤の強化を進め、自動運転システムの本格的な商用化を目指す模様です。
<創業手帳・編集部の視点>
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。113億円の累計調達。自動運転、自動車分野の調達が相次ぎ、マーケットの大きさが伺えます。一方で、手がける領域が多岐にわたるように見えるので、尖った突出したサービスを生み出せるか注目です。
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年6月19日、freecracy株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 freecracyは、ラボ型開発事業、ATS/HRIS SaaS事業、HiringTechプラットフォーム「…
2021年11月25日、株式会社アストロスケールホールディングスは、総額約124億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スペースデブリ(宇宙ゴミ)除去サービスなど軌道上サービスの実現に向け研究・…
2023年7月11日、株式会社KandaQuantumは、寺田倉庫株式会社と資本業務提携することを発表しました。 KandaQuantumは、生成AIや量子技術などを活用し、戦略コンサル領域から、R&…
2021年8月27日、ワークスタイルテック株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 ワークスタイルテックは、クラウド労務管理サービス「WelcomeHR」を提供しています。 入社手続きに必要…
2024年12月6日、株式会社KAMADOは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は3200万円となりました。 アート・クリエイティブ体験のキュレーション型SNSを…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース