創業時に役立つサービス特集
- 飲食店がモバイルオーダーを導入する効果・メリット・デメリットは?おすすめもご紹介
- 介護現場のICT化は創業準備の必須項目
- 起業時の固定電話はいらない?IVRy(電話自動応答サービス)を使えば悩み解決
- IKEA Business Networkがローコストでニーズに合ったビジネス空間をご提案
- 起業・創業メンバーのエンジニアがいない!エンジニアの探し方・マッチングの方法は?
- 創業期の企業を応援するメガバンク-みずほ銀行-
注目インタビュー記事
- ネオキャリア 西澤 亮一|4,000万円の赤字、リーマンショック。天国と地獄を経験した起業家が語る「逆境を乗り越える秘訣」
- ベンチャー広報 野澤 直人|教えて!どうやったら取材が取れる?
- 六花界グループ 森田 隼人|ファンコミュニケーティングと飲食におけるテクノロジーの導入
- anydeli 呉美麗|ホリエモン絶賛のモバイルオーダー女性起業家!地獄のワンオペ中華から慶應MBAで起業
- 完売画家 中島健太|仕事に対する哲学が話題!「絵描きは食えない」を変えたい
- Global Catalyst Partners Japan 大澤弘治|目指すのは日本の再活性化!イノベーション促進を実現する投資戦略と教育プログラムとは
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年7月4日 解説入り大手からの資金流入続く「博報堂」が100億円規模のCVCを設立
株式会社博報堂DYホールディングスは、株式会社博報堂DYベンチャーズを設立し、「HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND」を組成したことを発表しました。
株式会社博報堂DYベンチャーズは、コーポレート・ベンチャー・キャピタルです。
「HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND」を通じ、主に国内の革新的テクノロジーを有する企業、新たなビジネスモデルの創出に取り組む企業に投資します。
革新的なテクノロジー・サービスを創出し、社会への新たな価値創造や変革に挑戦しているベンチャー企業との接点を強化するために設立されました。
大手広告代理店のCVC設立。大手の利益のスタートアップ業界への流入が続いています。現在の日本のVC資金の膨張は大手のレイターラウンドへの出資が牽引している面があり、大手にとっては成長の芽を探し、ベンチャーにとっては成長資金と提携先探しの意味がある。今後の投資先に注目です。
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、MTG Venturesや、テック起業、エンジェル投資家などです。 琉球アスティーダスポーツクラブは、卓球プ…
2018年11月20日、堀井 翔太氏は、「ANGEL PORT」を正式リリースしたことを発表しました。 堀井 翔太氏は、Fablicという会社を創業し、フリマアプリ「ラクマ(旧Fril)」を開発・運営…
東京都は、令和6年度新規事業「女性活躍推進等スタートアップ支援ファンド」の運営事業者の募集について発表しました。 東京都は、社会的な女性活躍の推進等に資するサービス・商品を持つスタートアップの成長を支…
京都を拠点に置く独立系VC(ベンチャーキャピタル)で注目なのが関兵馬さんが2017年に創業した栖峰投資ワークス株式会社です。 VCの役割は、リスク資金の提供にとどまりません。 VCファイナンスやサポー…
2023年8月1日、株式会社STANDAGEは、株式会社エアトリの投資事業(エアトリCVC)からの資金提供を受け、資本業務提携を締結したことを発表しました。 STANDAGEは、貿易の売り手と買い手の…
大久保の視点
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース