注目のスタートアップ

ソーシャルVRサービス開発の「ambr」が1億円調達

company

2019年4月9日、株式会社ambrは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

仮想世界「ambr」を開発しています。

VRデバイスからアクセスできる仮想世界です。

ユーザーはアバターとなってアクセスし、他ユーザーとのコミュニケーションや、ゲームを楽しむことができます。

継続的に空間や機能を拡張する他、ユーザーが仮想空間を創造できるような仕組みも構築していく予定です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ VR ゲーム
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」の設立方法完全ガイド|流れ・費用・必要書類など解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

アバターの自動生成・編集システム「AVATARIUM」やNFT 3DCGマーケットプレイス「Pocket Collection」提供の「PocketRD」が4.5億円調達
2021年11月12日、株式会社PocketRDは、総額4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アバターの自動生成・編集システム「AVATARIUM」や、NFT 3DCGマーケット…
ARスポーツ「HADO」を開発するmeleapが3億円調達!
平成29年11月6日、株式会社meleapは、総額3億円の資金調達を実施したと発表しました。 拡張現実(AR)を使ったスポーツゲーム「HADO」を展開しています。 「HADO」は、ヘッドマウントディス…
プロeスポーツチームを運営する「BLUE BEES」が資金調達
2023年1月23日、BLUE BEES株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 BLUE BEESは、愛知県名古屋市を本拠地とするプロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」…
XRゲームを開発する「Thirdverse」が2億円調達
2025年9月5日、株式会社Thirdverseは、総額2億円の資金調達を発表しました。 また、ハリウッド俳優・プロデューサーである、マシ・オカ氏が戦略的投資家兼アドバイザーとして参画しました。 Th…
VR/AR領域のイベント企画・制作や新規事業開発支援などの「HIKKY」と「ビームス」がxR領域で業務提携
2020年11月19日、株式会社HIKKYは、株式会社ビームスは、業務提携契約を締結したことを発表しました。 HIKKYは、VR/AR領域において大型イベントの企画・制作・宣伝や、パートナー企業との合…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集