注目のスタートアップ

手書き文字データ化サービス開発の「Cogent Labs」が資金調達

company

2019年1月30日、株式会社Cogent Labsは、資金調達を実施したことを発表しました。

AIを活用した手書き文字をデータ化するサービス「Tegaki」や、自然言語文章理解・分析サービス「Kaidoku」、時系列データ予測サービス「TSF」を開発・提供しています。

今回の資金は、「Tegaki」の機能や提供方法の拡充や、「Kaidoku」サービスの強化、「TSF」の新規応用事例の創出、新規サービスの開発に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI システム開発
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

人材エージェント向けAIアシスタント「hachico」開発の「Crossborders」が資金調達
2019年12月10日、Crossborders Innovation株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 人材エージェント向けAIアシスタント「hachico」を開発しています。 無数…
AI技術で配信を行う「AIVtuber」を手がける「Pictoria」が2.3億円調達
2024年4月4日、株式会社Pictoriaは、総額2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Pictoriaは、AI技術で配信を行うバーチャルYoutuberである「AIVTube…
AI献立自動作成アプリ「me:new」の運営元が資金調達
平成30年6月21日、株式会社ミーニューは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、レンダーズ創業で現在キッズラインを営む経沢香保子氏です。また、これにより氏はミーニューの顧問に就任しました…
NUWAロボティクスJAPAN株式会社 郭柳宗/矢吹雅彦|AIスマートロボット、サービスロボット、ロボットプラットフォームの事業展開が注目の企業
AIスマートロボット、サービスロボット、ロボットプラットフォームの事業展開で注目されているのが、郭柳宗さんが2016年に台湾で創業し、2020年に日本法人を立ち上げたNUWAロボティクスJAPAN株式…
トークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」運営の「GINKAN」が資金調達
2022年4月14日、株式会社GINKANは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社ココナラの子会社の株式会社ココナラスキルパートナーズが運用するCSP1号投資事業有限責任組合です…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集