ITエンジニア育成コミュニティ開発の「TechBowl」が資金調達

tips

株式会社TechBowlが、資金調達を実施したことをTHE BRIDGEなどが報じています。

引受先は、XTech Venturesと、ペロリの元代表取締役で個人投資家の中川綾太郎氏です。

TechBowlは、サイバーエージェント出身で関西のエンジニア採用を担当していた小澤政生氏が設立したスタートアップです。

プロのエンジニアになりたいU30を対象にスキルアップ、実践に近い形式でのコンテンツ提供、教育を展開する予定です。

今回の資金は、サービス立ち上げを担う仲間の採用や、プロダクト開発に充当される模様です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ システム開発 人材採用
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【初心者向け】事業計画書の書き方18ステップ|起業・融資対応テンプレート付
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウド型レストラン・マネジメント・システムなどの「TableCheck」が6億円調達
2019年7月2日、株式会社TableCheckは、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 クラウド型レストラン・マネジメント・システム「TableSolution」と、検索・予約サイト「…
グローバル・ソーシングの「モンスター・ラボ」が24億円調達
株式会社モンスター・ラボは、総額約24億円の資金調達を実施したことを発表しました。 世界中のITエンジニア・クリエイターを活用し、デジタル・プロダクトの企画・開発・運用を行っています。 今回…
Z世代向け転職マッチングアプリを開発する「blankpad」が4000万円調達
2024年9月26日、株式会社blankpadは、4000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 blankpadは、Z世代向け転職マッチングアプリ「blankpad(ブランクパッド)」、人材採…
チャットボットが日程調整「オートーク」の運営元が資金調達!
平成29年8月30日、RegulusTechnologies 株式会社は、資金調達を実施しました。 調達金額は明らかにされていませんが、数千万円とみられています。 パーソナルアシスタントの「オートーク…
中小企業のDXを促進する小規模システム特化型クラウドソーシング「RUNTEQ WORKS」がリリース
2020年5月12日、株式会社スタートアップテクノロジーは、「RUNTEQ WORKS」の提供を開始したことを発表しました。 「RUNTEQ WORKS」は、企業のDXをサポートする小規模システム特化…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集