注目のスタートアップ

触覚センサ提供の「タッチエンス」が1.1億円調達!

company

平成30年9月12日、タッチエンス株式会社は、総額1億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

研究開発段階である触覚センサの量産化を目指して活動している開発型ベンチャー企業です。

センサ自体が柔軟に変形する世界初の柔軟触覚センサ技術の製品化・量産化に成功しています。

今回の資金は、世界最小の多軸触覚センサの開発の加速、製品化・量産化に向けたリソース確保と経営陣の強化に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

従業員の目標・評価管理サービスの「HRBrain」が2億円調達!
平成29年12月18日、株式会社HRBrainは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 メンバーの目標・評価を一元管理するためのサービス「HRBrain」を開発・提供しています。 今回の…
SleepTech事業の「ニューロスペース」が3.4億円調達
2019年4月8日、株式会社ニューロスペースは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 睡眠計測デバイス内蔵のマットレス「スマートマットレス」や、睡眠アプリ「Real Slee…
メンタルヘルス・テック事業の「ラフール」が7億円調達
2019年2月25日、株式会社ラフールは、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 組織の生産性やストレス状況を把握し改善する企業診断サービス「ラフールサーベイ」を提供しています。 今回の資…
ロボ・アドバイザーの「ウェルスナビ」が45億円調達!
平成30年2月5日、ウェルスナビ株式会社は、総額45億円の資金調達を実施したことを発表しました。 内訳は、未来創生ファンド、 グローバル・ブレインなどを引受先とした第三者割当増資により15億円、 複数…
イエバエを活用し有機廃棄物を肥料・飼料化の「ムスカ」が大手商社の「丸紅」と提携
2019年3月1日、株式会社ムスカは、丸紅株式会社と戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。 ムスカは、選別交配を重ねたイエバエを使って、生ゴミや糞尿などの有機廃棄物を約1週間で肥料・飼料…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集