ファイナンス実務支援「FUND BOARD」資産家向けにローンチ

tips

平成30年8月1日、株式会社ケップルは、「FUND BOARD」の投資家向けサービスを正式ローンチしたことを発表しました。

「FUND BOARD」は、投資家とスタートアップのファイナンス実務支援プラットフォームです。

投資家向けサービスでは、投資先や投資先候補を「投資済」「投資検討中」「未検討」「見送り」のステータスに分けて登録することで一覧管理が可能となります。

また、登録された投資先に資料送付を依頼し、受け取ったファイルを紐づけて資料管理することもできます。

カテゴリ トレンド
関連タグ ファイナンス 投資
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

中古車事業者向けオークション会場展開の「ユー・エス・エス」が「Global Mobility Service」と資本業務提携
2022年5月26日、株式会社ユー・エス・エスは、 Global Mobility Service株式会社と、資本業務提携を行うことについて決議したことを発表しました。 ユー・エス・エス(USS)は、…
米国株資産運用アプリを提供する「ブルーモ証券」が20億円調達
2025年3月20日、ブルーモ証券株式会社は、総額20億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ブルーモ証券は、米国株・ETF資産運用アプリ「ブルーモ」を提供しています。 専門家や他ユーザーのポー…
【11月下旬締切予定】「省力化投資補助金(一般型)」第4回公募
「省力化投資補助金(一般型)」の第4回公募要領が公開されました。 中小企業省力化投資補助金「一般型」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX…
不動産投資プラットフォーム運営の「リーウェイズ」が1億2000万円の資金調達を実施
リーウェイズ株式会社は、約1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社SXキャピタルが運営するファンドです。 リーウェイズは、AIを活用した不動産投資プラットフォーム…
「中小企業省力化投資補助金」案内チラシが更新
「中小企業省力化投資補助金」の案内チラシが更新されました。 補助金の内容についてわかりやすくまとめられています。 「中小企業省力化投資補助金」は、IoTやロボットなどの付加価値額向上や生産性向上に効果…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集