【農林水産省】令和8年度「持続的生産強化対策のうち農作業安全総合対策推進(農作業安全対策に取り組む民間団体等への支援)」公募

公開日:
あとで読む x facebook
補助金・助成金

農林水産省 令和8年度「持続的生産強化対策のうち農作業安全総合対策推進(農作業安全対策に取り組む民間団体等への支援)」公募のご案内です。

より実効性のある農作業安全対策を推進するため、熱中症対策の啓発資料の作成及び普及並びに農作業安全に係る研修資料の作成及び普及に向けた支援を行うものです。

事業内容

1. 啓発手法の改良

地域における農作業安全推進活動による効果を高めるため、農業機械作業や熱中症対策に係る農業者向けの新たな啓発資料の作成や指導人材を育成するとともに、啓発活動を通じた農業者の行動変容の状況を計測することで、より効果的な啓発手法の構築を図ります。

2. 安全診断の支援

効果的な農作業事故対策の普及を図るため、「専門家が現地で安全診断を実施し、農作業安全上の課題を明確化した上でこれを改善するモデル事例」を創出します。

3. 地域活動の支援

都道府県段階の推進協議会等における高度な推進活動を支援し、取組の横展開を図ります。

公募期間

2026年2月25日(水)~2026年3月25日(水)17:00


農作業では、熱中症や農業機械による事故など、さまざまなリスクが存在しており、毎年多くの事故が発生しています。近年は気候変動の影響による気温上昇や作業環境の変化により、熱中症事故が増加傾向にあります。また、高齢化が進む農業現場では、身体機能の低下や判断力の衰えが事故リスクを高めており、機械事故や転倒事故の深刻化も懸念されています。

こうした状況を踏まえると、農作業における安全対策の重要性はこれまで以上に高まっています。熱中症対策の徹底、農業機械の安全な操作、事前点検、適切な休憩の確保、そして安全に関する知識の普及など、体系的な取り組みが求められています。

この課題に対応するため、「持続的生産強化対策のうち農作業安全総合対策推進(農作業安全対策に取り組む民間団体等への支援)」では、より実効性のある農作業安全対策を推進する取り組みが行われています。