仮想通貨取引所「BINANCE」が10億ドル規模の仮想通貨ファンド設立を計画

tips

BINANCEは、仮想通貨ベースのファンドを10億ドル(約1095億円)で設立する計画であることを発表しました。

BINANCEは、世界最大の仮想通貨取引所「BINANCE」を運営しています。

今回のファンドは、BINANCEのBNBトークンのみを投資手段として使い、インキュベータースピンオフであるバイナンス・ラボを通じて運営されます。

このバイナンス・ラボを通じ、すでに4つのブロックチェーンプロジェクトを支援しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

マネーフォワードがクーポンアプリ「tock pop」を11月にリリース
平成30年10月26日、株式会社マネーフォワードは、「tock pop(トックポップ)」を平成30年11月26日から提供を開始することを発表しました。 「tock pop」は、グルメやレジャー、美容・…
ベンチャーファンド「Village Global」が組成
平成29年9月26日、ベンチャーファンドのVillage Globalがスタートしました。 シード資金とプレ・シード資金を最初期段階のスタートアップに投資することを目的としたファンドです。 また、資金…
置き配バッグ「OKIPPA」の実証実験が開始
平成30年7月5日、Yper株式会社は東京海上日動と共同で「置き配保険」を開発したことを発表しました。 Yperは、自宅不在時でも専用のバッグを通じて宅配物を受け取れるサービス「OKIPPA」を開発し…
集団訴訟をプロジェクト化して支援する「enjin」の運営元が6,000万円調達!
平成30年5月21日、株式会社クラスアクションは、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「enjin」のベータ版をリリースしたこともあわせて発表しました。 「enjin」は…
五反田のスタートアップ6社が共同して「五反田バレー」を設立
一般社団法人五反田バレーは、自社の設立を発表しました。 五反田を拠点に活動する、トレタ、freee、ココナラ、マツリカ、よりそう、セーフィーの6社が参加します。 五反田バレーは、当面は、五反田のブラン…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集