仮想通貨取引所「BINANCE」が10億ドル規模の仮想通貨ファンド設立を計画

tips

BINANCEは、仮想通貨ベースのファンドを10億ドル(約1095億円)で設立する計画であることを発表しました。

BINANCEは、世界最大の仮想通貨取引所「BINANCE」を運営しています。

今回のファンドは、BINANCEのBNBトークンのみを投資手段として使い、インキュベータースピンオフであるバイナンス・ラボを通じて運営されます。

このバイナンス・ラボを通じ、すでに4つのブロックチェーンプロジェクトを支援しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

公衆WiFiを探して自動で接続・認証するアプリ開発の「タウンWiFi」が2.5億円調達!
平成30年4月4日、株式会社タウンWiFiは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 接続可能な無料の公衆WiFiを探して自動で接続・認証してくれるアプリ「タウンWiFi」を開…
オンラインD2Cブランド「One Nova」が2,000万円調達!
平成30年8月1日、株式会社ONE NOVAは、総額2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 インナーウェアブランド「One Nova(ワンノバ)」を開発・販売しています。 第1弾として…
IBMが新サービス「Deep Learning as a Service」をリリース
IBMは、新サービス「Deep Learning as a Service」を発表しました。 このサービスは、TensorFlow、Caffeなどのオープンソースのフレームワークに、ディープラーニング…
冷凍パン宅配サービスの「パンフォーユー」が資金調達
平成30年10月2日、株式会社パンフォーユーは、資金調達を実施したことを発表しました。 冷凍パン宅配サービス「パンフォーユー」や、オフィス向けの「パンフォーユー・オフィス」を展開しています。 独自の基…
クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」がリリース
平成30年4月29日、株式会社メドレーは、「CLINICSカルテ」の提供を開始したことを発表しました。 「CLINICSカルテ」は、オンライン診療も可能なクラウド型電子カルテです。 予約から、診療、会…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集