紛失防止タグMAMORIOに新製品 シール型の「FUDA」が6月1日に発売

tips

平成30年5月24日、MAMORIO株式会社は「MAMORIO FUDA」を平成30年6月1日より販売開始することを発表しました。

「MAMORIO FUDA」は、シール型置き忘れ防止IoTデバイスです。

貼れるという機能があることで、タグ型端末「MAMORIO」では対応できなかったノートPCなどの物品の紛失を防ぐことができるようになります。

「MAMORIO」は、スマートフォンと連係して紛失を防ぐ製品です。

置き忘れたときには、スマートフォンに置き忘れた場所と時間が通知されるため、捜索範囲を狭めることができます。

カテゴリ トレンド
関連タグ IoT スマホ
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

天然木のスマートホームコントローラー「muiボード」などを展開する「mui Lab」が資金調達
2025年8月7日、mui Lab株式会社は、資金調達を発表しました。 mui Labは、カームテクノロジー(穏やかな情報技術)をスマートホーム分野で提供しています。 主要プロダクトには、スマートホー…
「アドインテ」と「ZETA」がEC領域におけるリテールメディア構築で業務提携 
2023年3月28日、株式会社アドインテは、ZETA株式会社とリテールメディアにおける共同事業展開に向けて提携したことを発表しました。 アドインテは、Wi-FiセンサーとiBeaconが一体となった独…
IoTが2020年には530億個!?総務省の情報通信白書が試算
平成27年7月28日、総務省が2015年版「情報通信白書」を公開しました。 白書ではIoT(モノのインターネット)が2020年には2011年から数えて5倍の530億個と、爆発的に増加するという試算をし…
ストレス可視化サービス「マインドスケール」提供の「Yume Cloud Japan」が資金調達
2022年7月7日、株式会社Yume Cloud Japanは、資金調達を実施したことを発表しました。 ストレス可視化サービス「マインドスケール」を開発・提供しています。 問診形式により得られる自覚デ…
防犯・見守りAIカメラ「JUSTY」提供の「JUSTICEYE」が8億円調達
2022年4月14日、株式会社JUSTICEYEは、総額約8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 JUSTICEYEは、防犯・見守りAIカメラ「JUSTY」を提供しています。 「JUSTY」は…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集