IBMが新サービス「Deep Learning as a Service」をリリース

tips

IBMは、新サービス「Deep Learning as a Service」を発表しました。

このサービスは、TensorFlow、Caffeなどのオープンソースのフレームワークに、ディープラーニングを導入し、独自のモデルを開発することができるものです。

IBMが提供する、機械学習のワークフローと訓練モデルを作るサービス「Watson Studio」に追加されたサービスです。

カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「三井不動産」が300億円規模の投資事業を開始
平成30年5月15日、三井不動産株式会社は、総額300億円の投資事業を開始することを発表しました。 ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレインと共同で行い、1社あたり数十億円単位の大型投資を予定してい…
「シンプレクス」と「Smart Contract Systems」が仮想通貨関連のジョイントベンチャーを設立
シンプレクス株式会社と、株式会社Smart Contract Systemsは、平成30年5月を目処に、ジョイントベンチャーを設立することに合意したことを発表しました。 設立するジョイントベンチャーは…
「DMM.com」がクルマの即時買い取りサービスを開始
平成30年6月5日、合同会社DMM.comは、「DMM AUTO」のサービスを開始したことを発表しました。 「DMM AUTO」は、クルマの即時買取りサービスです。 スマートフォンでクルマのボディ・メ…
【7/10 18:00締切】「中小企業新事業進出補助金」第1回公募
「中小企業新事業進出補助金」第1回公募のご案内です。 既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援する補助金です。 対象者 企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行…
後継者の新規事業開発の課題を解決する「アトツギ総研」が設立
2019年12月23日、一般社団法人ベンチャー型事業継承は、「アトツギ総研」を設立したことを発表しました。 家業で新規事業開発に取り組む中で直面する課題に対し、解決に資する情報提供を行うシンク・タンク…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集