IBMが新サービス「Deep Learning as a Service」をリリース

tips

IBMは、新サービス「Deep Learning as a Service」を発表しました。

このサービスは、TensorFlow、Caffeなどのオープンソースのフレームワークに、ディープラーニングを導入し、独自のモデルを開発することができるものです。

IBMが提供する、機械学習のワークフローと訓練モデルを作るサービス「Watson Studio」に追加されたサービスです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スポーツ分析システム「Spolyzer」のテニス・卓球・バドミントンVerのβ版リリースへ
平成30年1月22日、株式会社WaterFowlは、「Spolyzer」テニス・卓球・バドミントンVerのβ版のリリースを平成30年2月末に予定していることを発表しています。 「Spolyzer」は、…
「カウラ」がブロックチェーン利用の個人データ記録管理フレームワークを開発
カウラ株式会社は、「Document Eigen Framework」を開発したことを発表しました。 「Document Eigen Framework(DEF)」は、ブロックチェーン利用のドキュメン…
ビットコインで不動産売買ができる「HEYAZINE COIN」がリリース
平成30年1月10日、イタンジ株式会社は、「HEYAZINE COIN(ヘヤジンコイン)」のリリースを発表しました。 「HEYAZINE COIN」は、ビットコインで不動産の売買ができるサービスです。…
「カーボンファイバーリサイクル工業」が総額8億円調達!
カーボンファイバーリサイクル工業株式会社は、総額8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 内訳は、ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社が運営するファンドなどから、設備投資等の成長…
D&Dで直感的に使えるウェブとアプリのデザインツール「STUDIO」が正式ローンチ
平成30年4月2日、STUDIO株式会社は、「STUDIO」を正式ローンチしたことを発表しました。 「STUDIO」は、コードが書けないデザイナーでも、要素をドラッグ・アンド・ドロップで追加していくこ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集