ジラフが運営する「Peing-質問箱」がInstagramと連携

tips

平成30年3月6日、株式会社ジラフは、「Peing – 質問箱」のInstagramからのアカウント開設と、既存の質問箱アカウントとの連携機能を追加したことを発表しました。

「Peing – 質問箱」は、ジラフが平成29年12月に個人事業主のせせり氏から買収した匿名質問サービスです。

今回の連携により、Twitterアカウントからだけではなく、Instagramアカウントからも質問箱を作成することができるようになりました。

ジラフは、買取相場の比較サイト「ヒカカク!」や、修理料金比較サイト「最安修理ドットコム」、中古スマホのフリマサイト「スマホのマーケット」などを運営しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【大阪府】新事業に挑む大阪府内中小企業100社が集う「新事業展開テイクオフ大交流会」【3/11開催】
公益財団法人大阪産業局は、「新事業展開テイクオフ大交流会」の開催について発表しました。 大阪府は、中小企業・小規模事業者の新事業展開を支援する「新事業展開テイクオフ支援事業」を実施しています。 この支…
「サッポロホールディングス」と「サムライインキュベート」がビジネス・コンテストを開催
2019年7月18日、サッポロホールディングス株式会社は、株式会社サムライインキュベートと共同で、「サッポロビジネスコンテスト最終審査会」を開催したことを発表しました。 「サッポロビジネスコンテスト」…
集団訴訟をプロジェクト化して支援する「enjin」の運営元が6,000万円調達!
平成30年5月21日、株式会社クラスアクションは、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「enjin」のベータ版をリリースしたこともあわせて発表しました。 「enjin」は…
Z会グループの「葵」が家庭教師のCtoCマッチング「家庭教師のレコンズ」を提供開始
平成30年5月24日、株式会社葵は、「家庭教師のレコンズ」の提供を開始したことを発表しました。葵は、Z会グループの1社で、中学生・高校生向けにオンライン学習サービスを提供しています。 「家庭教師のレコ…
買い物代行サービスの「ダブルフロンティア」が5,000万円調達!
ダブルフロンティア株式会社は、5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、流通システムを開発する株式会社プラネットです。 また、事業展開が順調であれば同社から今秋に5,000万円…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集