注目のスタートアップ

コラボレーションツール開発の「ヌーラボ」が1億円調達!

company

株式会社ヌーラボは、1億円の資金調達を実施しました。

チームワークのためのチャットツール「typetalk」や、ビジュアルコラボレーションツール「cacoo」、プロジェクト管理ツール「backlog」を開発・提供しています。

今回の資金調達により、オランダ・アムステルダムに拠点を新設します。

また、開発体制と海外におけるマーケティングの強化を図ります。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 海外展開
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

海外進出支援プログラム「X-HUB TOKYO OUTBOUND PROGRAM 2021 シリコンバレーコース」が開催 申込締切・11/5
2021年10月15日、ジェトロ・スタートアップ支援課は、「X-HUB TOKYO OUTBOUND PROGRAM 2021 シリコンバレーコース」のエントリーを開始したことを発表しました。 「X-…
【農林水産省】令和6年度補正「産地生産基盤パワーアップ事業(新市場対応に向けた拠点事業者の育成及び連携産地の体制強化支援)」2回目公募
農林水産省は、令和6年度補正「産地生産基盤パワーアップ事業(新市場対応に向けた拠点事業者の育成及び連携産地の体制強化支援)」の2回目公募について発表しました。 農産物貿易をめぐる国際環境の変化等に伴い…
令和6年度「グローバル産地づくり推進事業のうち規格・認証を活用した加工食品の輸出環境整備事業」2次公募
農林水産省は、令和6年度「グローバル産地づくり推進事業のうち規格・認証を活用した加工食品の輸出環境整備事業」の実施について、事業実施候補者を追加公募(2次公募)を行うことを発表しました。 農林水産物・…
日本コンテンツの世界流通を手がける「REMOW」が12.8億円調達
2022年5月10日、REMOW株式会社は、総額12億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 REMOWは、日本コンテンツを全世界で楽しむことができるサービスや流通網を構築するため設立…
「酒類業振興支援事業費補助金(令和6年度予算(案))」
国税庁「酒類業振興支援事業費補助金(令和6年度予算(案))」のご案内です。 日本産酒類の輸出拡大や酒類業の経営改革・構造転換に向けて、酒類事業者による日本産酒類のブランディングや、インバウンドによる海…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集