「Darma Tech Labs」が「京都銀行」と20億円規模のファンドを組成

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株式会社Darma Tech Labs は、京都銀行をアンカー LP として20億円規模の投資ファンドを組成することを発表しました。

ファンド名は「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」で、日本、北米、欧州のアーリーステージのハードウェアスタートアップに集中的に投資します。

領域は、IoT、ロボティクス、センシング、ネットワーク、ビッグデータ解析、メディカルデバイス、介護、ライフスタイル、環境・エネルギーです。

Darma Tech Labs は、ハードウェア・スタートアップ特化型アクセラレータ「Makers Boot Camp」を運営しています。

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