クラウドファンディング「Makuake」で「大間マグロのオーナー制度」が資金調達中

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株式会社魚忠は、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で、第2回目となる「大間マグロのオーナー制度」プロジェクトをスタートさせました。

プロジェクト開始から1週間で目標額の100万円を達成しました。プロジェクトのクローズは7月28日です。

大間のマグロは、規制が厳しくなり漁獲量が減っているクロマグロです。

「大間の漁師の生活安定」と「オーナー最優先で安定供給」を目指すプロジェクトです。

飲食店向けには、マグロ切り分けのパフォーマンスや、大間マグロの水揚げ証明書の進呈などの特典があります。

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