注目のスタートアップ

感染症即時診断デバイス研究開発の「ナノティス」が4,500万円調達!

company

平成30年10月15日、ナノティス株式会社は、総額約4,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。

どこでも・誰でも・迅速・高感度に実施可能な次世代の感染症即時診断デバイスの研究開発を行っています。

現在は、インフルエンザ検査を手軽に行う次世代の検査チップを開発しています。

今回の資金は、要素技術の確立に向け技術者・研究者並びに経営戦略人材といったコア人材の採用強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 人材育成 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

歩行リハビリ支援ツール開発の「リーフ」が2.8億円調達!
リーフ株式会社は、総額2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 歩行リハビリ支援ツール「Tree」を開発しています。 持つだけで歩行訓練を簡単に開始できるリハビリ・ロボットです。 平…
排泄予知デバイス「DFree」の開発元がNEDOから最大7000万円の助成金を獲得
トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社は、最大で7,000万円の助成金の受領が決定したことを発表しました。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の、「研究開発型ベンチャー支援事業/企業間連携…
不眠症治療用アプリ開発の「サスメド」が7.2億円調達!
サスメド株式会社は、総額7億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 認知行動療法により不眠症を治療するアプリを開発しています。 毎日の睡眠時間や、寝つくまでの時間、1日の行動、考え事な…
東南アジア・デジタル広告の「AnyMind」が15億円調達
平成30年10月29日、AnyMind Groupは、総額1,340万ドル(約15億円)の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、LINE株式会社や、未来創生ファンドなどです。 AnyMin…
グローバルVR制作・配信・分析プラットフォーム提供の「InstaVR」が5.2億円調達!
平成30年6月4日、InstaVR株式会社は、総額約5億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 グローバルVR制作・配信・分析プラットフォーム「InstaVR」を提供しています。 VR…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集