Wordドキュメントの共有を便利にする「hubble」が先行リリース

tips

平成30年7月2日、RUC株式会社は、「hubble」を先行リリースしたことを発表しました。

「hubble」は、Wordドキュメントの共有を便利にするサービスです。

このサービスは、履歴の自動管理、ローカルのドキュメントを簡単に共有・管理、複数人で同時に並行編集が行えます。

現在、クローズドな形で弁護士事務所や企業の法務部などが「hubble」を導入しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業 業務効率
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「マネーフォワード」が年内に仮想通貨取引所を開設へ
平成30年5月23日、株式会社マネーフォワードは、ブロックチェーン領域のビジネスを行う新会社を設立したと発表しました。 新会社名は「マネーフォワードフィナンシャル」で、平成30年からブロックチェーンに…
デザインコンサルティング会社「SEESAW」が「Relic」と資本業務提携
2022年11月29日、株式会社SEESAWは、株式会社Relicと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 SEESAWは、新規事業のUI/UXやブランディングに特化したデザインコンサルティ…
オリジナルのポイントを発行してファンや常連と交流「mint」の先行登録が開始
MINT株式会社は、「mint」の先行登録を、3月15日10:00から開始したことを発表しました。 「mint」は、オリジナルのポイントを発行し、ファンや常連に送ることができるアプリです。 ポイントの…
角川ドワンゴ学園が起業支援教育プログラム「N高起業部」を設立
平成30年2月5日、学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、「N高起業部」を設立すると発表しました。 「N高起業部」は、生徒の起業を支援する教育プログラムです。 N高通学コースで実施されたプ…
古着情報メディア「古着女子」の運営元が資金調達
平成30年5月30日、合同会社yutoriは、資金調達を実施したことを発表しました。 調達金額は非公開です。 平成29年12月から、Instagram上で古着に特化したメディア事業「古着女子」を展開し…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集