IBMが新サービス「Deep Learning as a Service」をリリース

tips

IBMは、新サービス「Deep Learning as a Service」を発表しました。

このサービスは、TensorFlow、Caffeなどのオープンソースのフレームワークに、ディープラーニングを導入し、独自のモデルを開発することができるものです。

IBMが提供する、機械学習のワークフローと訓練モデルを作るサービス「Watson Studio」に追加されたサービスです。

カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「カーボンファイバーリサイクル工業」が総額8億円調達!
カーボンファイバーリサイクル工業株式会社は、総額8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 内訳は、ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社が運営するファンドなどから、設備投資等の成長…
ホテルに住めるサービス「Anyplace」が資金調達
アメリカを拠点とするAnyplaceは、資金調達を実施したことを発表しました。 1カ月単位でホテルの空き部屋を借りられるマーケットプレイス「Anyplace」を提供しています。 料金は安いところだと約…
転職サービスの「ビズリーチ」が後継者問題を解決する「ビズリーチ・サクシード」をローンチ
平成29年11月28日、株式会社ビズリーチは、「ビズリーチ・サクシード」のリリースを発表しました。 このサービスは、事業承継を検討している企業と譲り受け企業をマッチングするものです。 譲渡企業は…
自律移動型ロボット開発の「SEQSENSE」が10億円調達!
平成30年6月15日、SEQSENSE株式会社は、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 明治大学理工学部の黒田洋司教授らが設立したスタートアップです。 自律移動型ロボットを開発してい…
D&Dで直感的に使えるウェブとアプリのデザインツール「STUDIO」が正式ローンチ
平成30年4月2日、STUDIO株式会社は、「STUDIO」を正式ローンチしたことを発表しました。 「STUDIO」は、コードが書けないデザイナーでも、要素をドラッグ・アンド・ドロップで追加していくこ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集