中国・自転車シェアリングの「Mobike」が札幌市内でサービスを開始

tips

平成29年8月22日、中国を拠点とする、Mobike(摩拜単車)は、札幌市内でローンチイベントを開催しました。

バイクシェアリング事業を展開しています。

日本で初となるサービスを8月23日から札幌市内で開始します。

トライアルとしてしばらく無料で利用で利用できます。

また、サービスの運用で得たビッグデータは、札幌市、さっぽろ産業振興財団、No Maps 実行委員会と連携して「札幌市 ICT 活用プラットフォーム」に提供する協議を進めています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ アジア シェアリングエコノミー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の仕方を大解剖!初めての素人でも失敗しない起業の6つのステップと手順とは?
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ14選の制度
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

モノ置きシェアの「モノオク」が短期ルームシェアサービス提供の「teritoru」と業務提携
平成30年8月20日、モノオク株式会社は、teritoru株式会社と業務提携契約を締結したことを発表しました。 モノオクは、空いたスペースを活用して荷物を預かりたい人と荷物を預けたい人をマッチングする…
モノの貸し借りサービス「Alice.style」などを展開する「アリススタイル」が資金調達
2024年11月18日、株式会社アリススタイルは、資金調達を実施したことを発表しました。 アリススタイルは、モノの貸し借りアプリ「Alice.style(アリススタイル)」や、手ぶら旅行事業「Alic…
物置きシェアサービス「モノオク」が数千万円調達
平成30年7月25日、モノオク株式会社は、数千万円の資金調達を実施したことを発表しました。 荷物の置き場所に困っている人と、余ったスペースを活用したい人をつなぐサービス「モノオク」を運営しています。 …
農産物の生産から販売までを一気通貫で展開する「株式会社日本農業」が融資により19.8億円調達
2025年2月17日、株式会社日本農業は、融資により総額約19億8000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 日本農業は、日本の農産物の生産から販売まで一気通貫で展開しています。 生産性向上や…
モノの貸し借りアプリ「Alice.style」を運営する「ピーステックラボ」と「JR東日本スタートアップ」が資本業務提携
2023年6月5日、株式会社ピーステックラボは、JR東日本スタートアップ株式会社と、資本業務提携することに合意したことを発表しました。 ピーステックラボは、モノの貸し借りアプリ「Alice.style…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集