動向が謎な最新AR開発「Magic Leap」が8億ドルを調達!

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アメリカ・フロリダを拠点とする、謎多きスタートアップのMagic Leapが、7億9,350万ドル(約911億6,500万円)の資金調達を実施しました。

IT史上過去最大規模の資金調達となります。

Magic LeapはVR・AR技術である「シネマティック・リアリティ・デバイス」を開発していますが、詳細は謎に包まれています。

投資をした中国大手EC企業のアリババからは、副会長・蔡崇信(ジョゼフ・ツァイ)氏が役員に加わる予定です。

今回の資金により、製品を市場に流通させるまでの期間が短縮されます。

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