「IP360補助金(コンテンツ産業成長投資支援事業)」

subsidy

「IP360補助金(コンテンツ産業成長投資支援事業)」のご案内です。

日本発コンテンツの海外売上を2033年までに20兆円とする目標の実現に向けた補助金です。

支援メニュー

メニュー1. IP新規創出支援(スタートアップ支援:創風)

ゲーム、アニメ、音楽、実写といった分野で、継続的に新規、IPを創出するため、新たにコンテンツ製作・開発に取り組む個人又はチームのスタートアップが主体となって行うコンテンツの製作・開発を伴走・広報しながら支援します。

メニュー2. IP新規創出支援(新規IP企画支援)

ゲーム、アニメ、音楽、実写といった分野で、継続的に新規IPを創出するため、コンテンツ製作・開発に取り組んできた事業者が、新たにコンテンツの初期段階の製作・開発や社内ベンチャー等を通じた新規事業としての製作・開発に取り組む事業を支援します。

メニュー3. 大規模作品製作支援(一般支援)

事業構造改革と一体で、将来的に世界的な大ヒットを狙えるコンテンツ製作・開発事業者による海外向け大規模作品の製作・開発を支援します。

メニュー4. 大規模作品製作支援(ロケ誘致支援)

世界的に大ヒットする実写コンテンツを生み出すため、海外スタジオのノウハウ取得に資する大規模なロケ撮影を誘致するため、海外スタジオのもと、日本の制作事業者が行う国内でのロケ撮影やポストプロダクションにおけるVFX等の高度な編集作業を支援します。

メニュー5. 流通プラットフォーム拡大支援

海外向けコンテンツ、海外ファンの両サイドの迅速な拡充、プラットフォーム間の相互連携を支援して競争力を高め、日本の流通プラットフォームの国際的な流通網を確保し、世界展開する日本発コンテンツが収益をあげて再投資できる好循環を生み出せる環境を整備します。

メニュー6. 開発プラットフォーム構築支援

世界的な大ヒット作品を生み出すためには、高度な制作ツールが重要です。特にコンテンツ産業への裨益が大きな、コンテンツの高品質化、革新的なコンテンツの製作、又はコンテンツ製作の生産性向上に資するAIやXR、ブロックチェーンといった高度な技術を活用した開発プラットフォームの構築を支援します。

メニュー7. 海外展開支援(IPエコシステム世界展開支援)

海外向けコンテンツの供給量や外国ユーザーのファンを効果的に拡大するため、4者以上のコンテンツIPの権利者が主体となって同業種又は異業種の複数のIPがまとまって海外展開する事業を支援します。

メニュー8. 海外展開支援(ローカライズ支援)

海外向けコンテンツの供給量や外国ユーザーのファンの拡大に向けて、コンテンツIPの権利者が主体となって、個社で行うローカライズを支援します。

メニュー9. 海外展開支援(プロモーション支援)

外国ユーザーのファンの拡大に向けて、コンテンツIPの権利者が主体となって、個社で行うプロモーションを支援します。ただし、より効果的な海外展開のため、本支援メニューよりも、海外展開支援(IPエコシステム世界展開支援)を利用することを推奨します。

公募

メニュー7・8・9について第2回公募が開始されました。
公募期間:2026年5月29日(金)~2026年6月19日(金)

なお、その他のメニューに関する今後の予定は、後日案内予定です。


コンテンツ産業は世界的に成長が続いています。国産コンテンツも近年は海外進出が進んでおり、市場成長に貢献しています。そして、今後の国内コンテンツ産業のさらなる成長のため、海外展開の加速が重要視されています。

こうした背景を踏まえ、経済産業省は日本発コンテンツの海外売上を2033年までに20兆円規模へ拡大する目標を掲げています。「IP360補助金(コンテンツ産業成長投資支援事業)」はその中心となる補助金事業であり、さまざまな支援メニューを通じ、コンテンツの創出や海外展開を強力に後押ししています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド

カテゴリ 公募
関連タグ コンテンツ 補助金
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

三菱UFJ技術育成財団「研究開発助成金」
三菱UFJ技術育成財団は、2026年第1回「研究開発助成金」の公募について発表しました。 技術指向型の中小企業の新技術、新製品等の研究開発に対する助成金です。 応募資格者 原則として設立後もしくは創業…
【東京都】令和8年度「テレワークトータルサポート助成金」
東京都 令和8年度「テレワークトータルサポート助成金」のご案内です。 テレワークの導入から定着・促進を図るため、東京都が実施するテレワーク相談窓口やコンサルティングを利用した都内中堅・中小企業等に対し…
「環境研究総合推進費」令和6年度新規課題の公募
独立行政法人環境再生保全機構は、「環境研究総合推進費」における令和6年度新規課題の公募について発表しました。 以下の予定で公募します。 令和6年度新規課題公募区分 公募区分 年間の研究開発費の支援規模…
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」第22次公募の採択結果が公表
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」第22次公募の採択結果が公表されました。 中小企業者等の生産性向上や持続的な賃上げに向けた、革新的な新製品・新サービスの開発や海外需要開拓に必要な設備…
「テナントビルの省CO2改修支援事業」補助金
一般社団法人静岡県環境資源協会は「テナントビルの省CO2改修支援事業」について発表しました。 テナントが入居する既存の建物(テナントビル)において、ビルオーナーとテナントが環境負荷を低減する取組に関す…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳