【東京都】「経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業」補助金

subsidy

東京都 令和8年度「経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業」のご案内です。

既存事業の深化・発展や、新市場・新分野への進出など、中小企業が創意工夫を生かして行う取組に対し、必要となる経費の一部を助成するとともに、専門家(アドバイザー)による運用改善等の支援を行います。

業務改善コース

対象者

以下のいずれかに該当する都内中小企業等。

・直近の決算期において、営業利益が前期と比較して減少している企業等
・直近の決算期において、損失を計上している企業等

助成額

限度額:600万円
助成率:3分の2以内

賃上げ重点コース

対象者

「業務改善コース」の要件を満たし、賃金引上げ計画を策定する都内中小企業等。

助成額

限度額:600万円
助成率:4分の3以内(小規模企業は5分の4以内)

新市場・新分野進出コース

対象者

以下のいずれかに該当する都内中小企業等。

・直近の決算期において、営業利益が前期と比較して減少している企業等
・直近の決算期において、損失を計上している企業等

助成額

限度額:1000万円
助成率:3分の2以内、賃金引上げ計画を策定した場合は4分の3以内(小規模企業は5分の4以内)

専門家派遣

採択された中小企業等を対象に、無料で専門家(アドバイザー)を派遣し、取組の運用改善や、次なる事業展開に向けた助言を行います(1社あたり最大2回。新市場・新分野進出コースは最大10回)。

募集スケジュール

  業務改善コース 賃上げ重点コース 新市場・新分野進出コース
第1回 2026年5月11日(月)から2026年5月29日(金)まで 2026年6月1日(月)から2026年6月12日(金)まで 2026年7月1日(水)から2026年7月14日(火)まで
第2回 2026年8月3日(月)から2026年8月14日(金)まで 2026年9月1日(火)から2026年9月14日(月)まで 2027年1月4日(月)から2027年1月14日(木)まで
第3回 2026年11月2日(月)から2026年11月13日(金)まで 2026年12月1日(火)から2026年12月14日(月)まで
第4回 2027年2月1日(月)から2027年2月12日(金)まで 2027年3月1日(月)から2027年3月12日(金)まで

世界情勢の不安定化やエネルギー価格・物価の高騰により、中小企業の経営環境は一段と厳しさを増しています。こうした状況下で事業を持続させるためには、経営基盤の強化に加え、新規事業展開による多角化・多重化が求められています。外部環境の変化に左右されにくい体制を構築し、収益源を複線化することが重要です。

このような課題に対応するため、「経営力強化に向けた創意工夫チャレンジ促進事業」では、既存事業の深化・発展や新市場・新分野への進出など、中小企業が創意工夫を生かして取り組む挑戦を支援しています。

さらに、アドバイザー派遣による運用改善のサポートも行われており、人材が不足している企業でも利用しやすい制度となっています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド

カテゴリ 公募
関連タグ 中小企業 東京都 補助金
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

令和6年度「業務改善助成金」
令和6年度「業務改善助成金」のご案内です。 事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する制度…
令和5年度「地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業補助金(地域戦略人材確保等実証事業)」
2023年4月18日、経済産業省中国経済産業局は、令和5年度「地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業補助金(地域戦略人材確保等実証事業)」に係る補助事業者の公募について発表しました。 民間事業者等…
【東京都】「新製品・新技術開発助成事業」製品化・実用化・サービス創出を目的とした研究開発を支援
公益財団法人東京都中小企業振興公社 令和8年度「新製品・新技術開発助成事業」のご案内です。 実用化の見込みのある、新製品・新技術の研究開発にかかる経費の一部を助成します。 概要 対象者 ・都内の本店又…
【東京都】「観光産業外国人材活用支援事業「事業者向け支援」」
東京都は「観光産業外国人材活用支援事業「事業者向け支援」」について発表しました。 観光関連事業者のための外国人材採用に向けたセミナー 外国人材に対して自社の魅力を伝え、受け入れのためのノウハウを身に着…
【東京都】「創業助成事業」(申請期間4/8~4/17)
「創業助成事業」のご案内です。 東京都と公益財団法人東京都中小企業振興公社は、都内開業率の向上を目的に、都内で創業予定の個人または創業から5年未満の中小企業者等に対し、必要な経費の一部を助成する「創業…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳