注目のスタートアップ

再エネと蓄電所の運用プラットフォームを手がける「Tensor Energy」が9.5億円調達

company

2026年4月2日、Tensor Energy株式会社は、総額9億5000万円の資金調達を発表しました。

Tensor Energyは、太陽光発電所や蓄電池の運用・財務管理をAIで自動化するクラウドサービス「Tensor Cloud」を手がけています。

発電量の予測から、収支管理、蓄電池の最適運用、市場取引への対応まで、発電事業者に必要な機能をひとつのクラウド上に統合して提供しています。

今回調達した資金は、「Tensor Cloud」の機能開発強化、営業・マーケティング・コーポレート体制の整備、幹部採用を含む人員増強に活用します。


化石燃料は資源の枯渇リスクや温室効果ガスの排出といった課題を抱えており、気候変動対策の観点から依存度を下げる必要があります。そのため、再生可能エネルギーは持続可能な社会を支える重要な選択肢として位置付けられています。

再エネは日本でも着実に導入が進んでおり、電力供給に占める自然由来のエネルギーの割合は年々拡大しています。こうした普及の進展に伴い、発電設備の運用管理を効率化し、事業全体を高度化するためのサービスやプラットフォームの必要性が高まっています。

このような背景のもとTensor Energyは、再生可能エネルギー発電事業を総合的に支援するプラットフォームを提供し、発電事業者の運用最適化と再生可能エネルギーのさらなる普及に寄与しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ Tensor Energy 再生可能エネルギー 発電 管理
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

部活動向けプラットフォーム「BUKATOOL」を提供する「First Penguins」が資金調達
2025年3月25日、First Penguins株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 部活動、地域スポーツ、文化活動を支えるためのエコシステムを提供するプラットフォーム「BUKATOO…
スタートアップの資金調達や投資家の管理業務を効率化するプラットフォームを提供する「スマートラウンド」が資金調達
2025年4月3日、株式会社スマートラウンドは、資金調達を発表しました。 引受先は、あおぞら企業投資株式会社が運営するベンチャーデットファンド(あおぞらHYBRID3号投資事業有限責任組合)です。 ス…
AI店舗支援SaaS「口コミコム」やインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」を手がける「mov」が15億円調達
2024年5月21日、株式会社movは、総額約15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 movは、AI店舗支援SaaS「口コミコム」や、インバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」を提供・運営して…
「洋上風力発電低コスト施工技術開発(施工技術実証)」助成金
2023年8月10日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構は「洋上風力発電低コスト施工技術開発(施工技術実証)」の追加公募について発表しました。 洋上風力発電システムの低コスト化を目指し…
創作プラットフォーム「Nola」を提供する「indent」が資金調達
2023年10月5日、株式会社indentは、資金調達を実施したことを発表しました。 indentは、創作プラットフォーム「Nola」を提供しています。 「Nola」は、PCとスマートフォンの双方でデ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳