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高性能・レアメタルフリー触媒「AZUL触媒」を核に次世代エネルギーデバイスの社会実装に取り組む「AZUL Energy」が資金調達

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2026年7月30日、AZUL Energy株式会社は、資金調達を発表しました。

AZUL Energyは、高性能・レアメタルフリー触媒である「AZUL触媒」をコア技術に、空気電池・燃料電池・水電解・CO2電解などの次世代エネルギーデバイスの社会実装に取り組んでいます。

今回調達した資金は、AZUL触媒を搭載した空気電池用ガス拡散電極(AZUL-GDE)の開発、空気電池セルの性能向上、実証試験および量産化に向けた開発体制の強化に活用します。


レアメタル(希少金属)は、電気自動車やスマートフォン、半導体など、現代社会を支えるさまざまな製品に利用されています。たとえば、リチウムイオン電池にはリチウム、燃料電池には白金(プラチナ)などのレアメタルが使用されています。

一方で、多くのレアメタルは産出地域が特定の国や地域に偏在しているため、安定供給の確保が課題となっています。とくに、特定国への依存度が高い資源では、産出国による輸出規制や国際情勢の変化によって供給が不安定化する地政学的リスクを抱えています。

こうした供給リスクを背景に、AZUL Energyは白金(プラチナ)を代替する新触媒「AZUL触媒」を実用化し、空気電池などのエネルギーデバイスへの応用を進めています。

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カテゴリ 有望企業
関連タグ AZUL Energy 化学
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