【東京都】「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業」中小企業の技術開発を支援

subsidy

東京都中小企業団体中央会は、令和7年の「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業」の第1回募集について発表しました。

都内産業の活性化に向け、受注型中小企業の技術・経営基盤の強化を図るため、中小企業者等が自社の技術・サービスの高度化・高付加価値化に向けた技術開発等の取組を支援します。

対象者

東京都内に本店があり、令和7年4月1日現在で引き続き2年以上事業を営んでいる中小企業者等(会社・個人事業者・組合等)
・上記中小企業者等によって構成される中小企業グループ

申請区分

ものづくり区分

日本標準産業分野において「大分類 E 製造業」に該当する事業者が行う、自社の技術の高度化・高付加価値化に向けた技術開発等を行うもの。

受託サービス区分

日本標準産業分類において「大分類 E 製造業」に該当する以外の事業者が行う、自社のサービスの高度化高付加価値化に向けた技術開発等を行うもの。

助成金額

小規模企業区分:1000万円以内
一般区分:2000万円以内

助成率

経費の2/3以内。

公募期間

2025年4月1日(火)~2025年4月8日(火)


日本の中小企業は、全企業の99.7%を占めており、そのうち約半数が下請け業務に従事しています。

かつては下請け企業が弱い立場に置かれがちでしたが、近年のグローバル化とデジタル化の進展により、多くの企業が多様な取引先とつながることで、業績向上や特定の取引先への依存リスクの軽減を実現しています。

さらに、中国などの成長市場では、日本のサプライヤーによる高品質な部品の需要が増加しており、これも下請け企業の成長を後押しする要因となっています。

こうした環境のなかで、下請け企業がさらに成長するためには、技術やサービスの高度化、付加価値の向上が不可欠です。しかし、技術開発や研究開発には高いコストとリスクが伴うため、中小企業にとって大規模な投資は容易ではありません。

そのため、国や自治体の補助金制度を最大限に活用し、成長の機会を広げていくことが重要です。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ サービス 中小企業 技術開発 東京都 研究開発 補助金 高付加価値化 高度化
詳細はこちら

明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

様々なペットサービスをワンストップで提供するアプリ「PETcierge」開発の「ペットシェルジュ」が2億円調達
2022年4月1日、ペットシェルジュ株式会社は、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ペットシェルジュは、様々な企業と連携し、あらゆるペットサービスをワンストップで提供する飼い主向けア…
「小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)」第17回公募
「小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)」第17次公募のご案内です。 小規模事業者が直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃金引上げ、インボイス導入等)等に対応するため、経営計画を作…
RNAを標的とした創薬研究を行う「リボルナバイオサイエンス」が7.7億円調達
2025年6月25日、株式会社リボルナバイオサイエンスは、総額7億7000万円の資金調達を発表しました。 リボルナバイオサイエンスは、遺伝性希少疾患を対象としたRNAを標的とする低分子医薬品の研究開発…
空き家所有者・地域・事業者・自治体をつなぐマッチングプラットフォームなどを手がける「空き家活用株式会社」が「オリエントコーポレーション」と資本業務提携
2023年7月27日、空き家活用株式会社は、株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)と、資本業務提携に合意したことを発表しました。 空き家活用は、空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)…
認知症病棟の早期発見・予防に取り組む「MCBI」が4.5億円調達
2023年2月20日、株式会社MCBIは、総額4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 MCBIは、バイオマーカーの研究開発や、これまでの研究で発見したバイオマーカーを活用した予防検…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳