バーチャル空間サービス提供の「oVice」 モバイルアプリ「oVice Go」をリリース

tool

2022年10月25日、oVice株式会社は、モバイルアプリ「oVice Go」の提供を開始したことを発表しました。

oViceは、バーチャル空間サービス「oVice」を開発・提供しています。

見下ろし型の平面の空間にアイコンをアバターとして参加し、空間を自由に移動してほかの参加者と簡単にコミュニケーションをとることができるバーチャル空間を提供しています。

周辺・チームの状況を視覚的に把握できること、直感的に会話を開始できることなどを特徴としており、バーチャルオフィスやイベントスペースなどさまざまな用途で利用されています。

「oVice Go」は、「oVice」とのシームレスなコミュニケーションを実現するモバイルアプリです。

モバイルアプリの主な機能は、「oVice」を利用しているユーザーのリストでの確認、ユーザーへの呼びかけ・チャット送信、チャットなどのプッシュ通信、音声通話、画面共有の閲覧などです。

また、リアルオフィスに設置したビーコンと「oVice Go」を連携し、「oVice」上にアバターとして表示する機能を同日開催のイベント「oVice Summit 2022」で発表しています。

この機能は、リモートワークと実際のオフィスを併用するハイブリッドワークの環境において、リモートワーク側からリアルオフィスの状況を可視化し、双方が自然につながる環境を構築することを目的としています。今後実証を重ね、サービス化を目指します。

コロナ禍により企業では急激にテレワークが普及しました。

テレワーク環境を構築するための準備時間を充分にとれなかった企業も多く、コロナ禍でのテレワーク環境ではさまざまな問題が生じました。

とくにコミュニケーションの問題は多くの企業を悩ませています。

従来の現実空間のオフィスならば、仕事仲間がどこで何をしているのかすぐに把握することができます。状況を見て話しかけるタイミングを窺うことも可能です。

しかしテレワーク環境では、チャットツールによるテキストコミュニケーションや、ビデオ会議などの動画・音声によるコミュニケーションが基本です。

たとえば、チャットツールには通知が鳴ることによる集中力・生産性の低下、ビデオ会議には複数人が同時に話すことが困難、回線の品質によっては会話・映像が途切れるなどの課題があります。

そこでテレワーク環境では、現実のオフィスと同じような感覚でコミュニケーションがとれるツールが求められました。

「oVice」は、こうしたテレワーク環境におけるコミュニケーションの課題解決を目指したサービスであり、その手軽さと便利さからシェアを伸ばしています。

今回発表した「oVice Go」は、外出・出社の機会が増えるにつれニーズが高まってきた、スマートフォンなどのディスプレイが小さいデバイスでの利用を快適にするモバイルアプリです。

テレワークをはじめるには、Web会議ツールやコラボレーションツールなどの導入が必要となります。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「リモートワーク手帳」では、リモートワークをはじめるために必要なものや、快適なリモートワーク環境を実現するツールについて詳しく解説しています。

カテゴリ 便利なサービス
関連タグ アバター アプリ イベント コミュニケーション サービス スペース チーム テレワーク バーチャルオフィス バーチャル空間 会話 株式会社 空間 資金調達
詳細はこちら

oVice、モバイルアプリ「oVice Go」提供開始

資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

コラボレーション・ツール提供の「ヌーラボ」が資金調達
2020年3月3日、株式会社ヌーラボは、資金調達を実施したことを発表しました。 プロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」や、ビジュアル・コラボレーション・ツール「Cacoo(カクー)」、…
カスタマーサクセスプラットフォーム「coorum」を提供する「Asobica」が27.2億円調達
2022年7月26日、株式会社Asobicaは、総額27億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Asobicaは、カスタマーサクセスプラットフォーム「coorum(コーラム)」を提供…
医療施設向け診療支援システム「スマートリハ」を開発する「INTEP」が資金調達
2024年10月1日、株式会社INTEPは、資金調達を実施したことを発表しました。 INTEPは、医療施設向け診療支援システム「スマートリハ」の開発や、⾝体機能レコードシステム「FG-001」の開発・…
チャット小説アプリ「CHAT NOVEL」運営の「CHAT NOVEL」が資金調達
2019年12月17日、株式会社CHAT NOVELは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、株式会社ストライドから株式会社CHAT NOVELへの社名変更を実施し、株式会社newnより「CH…
産後ケア施設「ヴィタリテハウス」を運営する「ヴィタリテ」が資金調達
2025年2月10日、ヴィタリテ株式会社は、5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社ポーラ・オルビスホールディングスです。 ヴィタリテは、産後ケア施設「ヴィタリテハウス…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳