創業時に役立つサービス特集
-
経理担当者の負担を軽減する3つの方法とは?
-
クリニック開業時に自動精算機とセルフレジのどちらがよい?おすすめのClinic KIOSKをご紹介
-
会社設立時のビジネスを加速させるために活用したいサービスとは?
-
fondeskに電話対応を任せて、業務効率化を実現しよう
-
PayPay銀行のメリット! 手数料や口座開設方法も紹介します!
-
顧問税理士とは?メリット・デメリットから選び方まで解説
注目インタビュー記事
-
bitFlyer 加納 裕三|「死ぬ気でやるのは最低条件」”ビットコイン起業家”インタビュー
-
Thinkings 吉田崇|企業の採用活動を成功に導く!採用管理システム「sonar ATS」で目指す人材採用の変革とHRテックの発展
-
ネットプロテクションズ 柴田紳|柔軟性を育むティール組織で業界を牽引する企業へ成長!従業員全員がリーダーの組織構築方法
-
ゴーゴーカレー 宮森 宏和|ゴーゴーカレーがM&Aやプラットフォーム創りを進めるワケ(後編)
-
クラウドワークス 吉田浩一郎|働き方が劇的に変わる今、M&Aで新たな時代を一緒に作る仲間を増やしたい
-
JBNインターナショナル 大野真徳|世界最大級のビジネスリファーラル組織「BNI」が日本の「紹介営業」を先導する
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年8月20日 解説入り【8月20日】起業家むけ「気になるニュース」まとめ
8月20日のニュースの中から、起業家がチェックしておきたいニュースをまとめました。
有報のAI分析進む
上場企業が公表する有価証券報告書(事業概要・設備情報・営業状況・財務諸表などが記載されている報告書)の分析にAIを活用する動きが広がっています。金融庁はITベンチャーなど20社と協業して有報を抽出する実証実験に乗り出しました。
例えば、前期と前の期で報告書の内容や表現に変化がなかったり、必要な説明を十分に盛込んでいないといった穴を見つけることができるようになります。
投資の判断材料として、企業が開示する情報の範囲が広がる一方で、情報の質の高さも求められていることが背景にあります。上場企業に限らず、今後多くの企業で開示情報の質向上が事業を左右する重要なポイントになりそうです。
Tポイントでビットコイン購入 国内初
仮想通貨交換最大手のビットフライヤーが、「Tポイント」でビットコインを購入できるサービスを8月20日から始めます。ビットフライヤーに口座を持っていれば、コイン購入時にTポイントの利用を選ぶことができるように鳴るほか、ビットコインを決済に使うとTポイントが貯まるようになります。
ポイントサービスのハードルの低さを投資や運用に結びつける動きがすすんでいますね。仮想通貨がますます身近な存在として浸透していきそうです。
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2021年1月29日、株式会社オープンエイトは、総額約30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 インハウスAI動画編集クラウド「Video BRAIN」の提供や、動画自動生成機能などのAPI提…
平成30年6月20日、クロスロケーションズ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 調達先はNTTドコモ・ベンチャーズ、アイリッジ、アドインテで、具体的な調達額は非公開ですが、数億…
平成30年10月11日、テックビューロ株式会社は、自社が運営する仮想通貨取引所「Zaif」を、株式会社フィスコ仮想通貨取引所に対して譲渡する旨の事業譲渡契約を締結したことを発表しました。 「Zaif」…
2023年4月10日、ジョイズ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 ジョイズは、AI技術を活用した教育機関向け英語学習クラウド「TerraTalk」を提供しています。 AIによる対話形式…
2021年2月15日、EAGLYS株式会社は、総額約8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 秘密計算を中心としたセキュア・コンピューティング技術によりデータを秘匿化したまま共有・検索・分析やA…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース