【大島礼頌CEOコメント】1.6億円を調達したインフラトップは、どのように成長したのか?


【学びと仕事を通して人生を「最高の物語」にする】をテーマに、エンジニアの育成事業を展開する株式会社インフラトップ。
4月24日に1.6億円の資金調達を実施したことで注目を集めています。
今回は「なぜこのサービスを立ち上げたのか?」「人材をどう集めたのか?」など、会社設立への道のりを、株式会社インフラトップの大島氏にお話を伺いました。

-創業に至った経緯を教えてください。

もともと経営者のダイナミックな生き方に憧れていました。
小学校5、6年生の頃、藤田さん、堀江さんが世の中を騒がせていて、経営者としての生き方に興味を持ちました。
小学生の頃から、ずっとネットが好きでネットサーフィンをして、堀江さんの情報やIT関係の情報に興味をもって調べていました。小学生のころの夢は、プロ野球選手になるか経営者になるかだったんですが、経営者になることを中学生の時に決めました。とても早い時期に決めましたよ(笑。

大学のころは授業にはほとんど行かないで、週6、7日はベンチャーで働いていました。講義のノートは友達に借りたりしていました。

学生中はサイバーエージェントベンチャーズにアソシエイトとして入って、若手向けファンド立ち上げをやったりしていました。そしてリクルートに入社しましたが退職して起業しました。リクルートの在職期間は6か月です。早い卒業ですね。

VCにいたときに投資先の支援を行なっていたんですが、その際に、エンジニア不足を痛感しました。

エンジニアの不足は、社会にとってとても大きな機会損失であり、同時にビジネスチャンスである、と感じたのが創業のきっかけです。

-サービス内容はどのようなものですか?

エンジニアを育てるプログラミングのブートキャンプ事業です。
プログラミング業界のライザップというとイメージが湧きやすいと思います。

-ビジョン、大事にしていることはありますか?

会社のビジョンとしては受講者に対して、学びと仕事を通してプログラミングで、人生を「最高の物語」にしたいと思っているんです。
個人としては、変化できる者が生き残るので、強い芯を持ちつつも素直に謙虚で変化し続けたいと思っています。

-市場の展望はいかがですか?

まだまだ伸びますね。あと5年で2倍にはなるでしょう。

-創業時に困難だったことはありましたか?

大学生の頃ですが、財団法人を立ち上げて運営していたのですが、スポンサーから入るべきお金が契約書のミスで入らず300万借金をしたことがあります。学生の300万ですから大きいですよね。半年ぐらい取り立ての電話がなるような経験をしました。だいぶ、鍛えられる経験をしました。

今の事業で言うと、教育というのは古いイノベーションが起きにくい領域です。あえてそこに切り込んで、先進的な取り組みを価値のある形で行う、形作りが大変でした。

-メンバーをどう集めましたか?

全員がいわゆるリファラル、紹介、人的なつながりによるものです。
今はアルバイト、インターン入れて50人になっています。

-今回、1.6億円の資金調達を実施されましたが、今の意気込みはいかがですか?

やはり、期待を背負っているので、成果に繋げていきたいですね。
プログラミング教育マーケットでNo.1になりたいです。
当然、プロセス目標としては上場を目指しています。

-今後はどのような展開を考えていますか?

各プロダクトをしっかり成長させていきます。店舗は世界展開していきます。オンラインプロダクトのリリースもしていきます。

-最後に、起業家へのメッセージをお願いします。

会社の在り方、事業の全てを決めるのは「人」です。
採用はとにかく力をいれましょう!

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