【東京都】テレワークに関する助成金事業(ABWオフィス促進助成金・テレワークトータルサポート助成金)

subsidy

東京都は、テレワークに関する助成金事業の募集を開始しました。

多様で柔軟な働き方の実現を目指し、ABW(Activity Based Working)やテレワークの導入・定着・促進を支援しています。

ABWオフィス促進事業

(1)説明会・オフィスツアーへの参加

4月30日から申込受付開始

第1回:2026年5月20日(水)14時30分~17時00分
第2回:2026年6月25日(木)14時30分~17時00分

(2)ABW導入支援

採択予定:5社

6月1日から申込受付開始。
支援申込には説明会への参加が必須。

(3)助成金(ABWオフィス促進助成金)

助成率:2/3
助成額:最大2,000万円

この事業の支援を受ける都内中小企業等
(常時雇用する労働者が2人以上300人以下等の要件あり)

テレワークトータルサポート事業

(1)相談窓口(2)コンサルティング

・4月30日から申込受付開始
・相談・コンサルティング費用は無料

【1】テレワークに関する様々な相談や質問に対応します。
【2】ICT等の専門家を派遣し、テレワークの導入・定着・促進に向けた取り組みを支援します。

都内事業所に所属の常時雇用ではない労働者、都内事業所の業務に従事する派遣労働者への導入を希望する場合、またはバーチャルオフィスの場合は、相談窓口【1】に加え、コンサルティング【2】の利用が助成金申請の必須要件となります。

(3)助成金(テレワークトータルサポート助成金)

5月29日から助成金申請受付開始

【1】を利用した企業のうち、希望する企業に対しテレワーク機器等導入経費を助成します。

【常時雇用する労働者が2人以上29人以下の企業】
助成額:上限150万円
助成率:2/3

【常時雇用する労働者が30人以上999人以下の企業】
助成額:上限250万円
助成率:1/2


近年、従業員の生産性向上に向けて、自由度の高い働き方や職場環境の整備が注目されています。

たとえばABW(Activity Based Working)は、業務内容や状況に応じて最適な時間と場所を選択して働く手法であり、集中作業には個室、アイデア創出にはリラックスできる空間、議論には集まりやすいスペースなど、仕事に応じて環境を切り替えることで効率と質の向上が期待できます。

また、自宅やオフィス以外の場所で働くテレワークは、通勤負担の軽減や家庭との両立、全国どこでも働ける柔軟性をもたらし、多様な人材の活躍を促進します。

こうした柔軟な働き方を広げるため、東京都は「ABWオフィス促進事業」や「テレワークトータルサポート事業」を展開し、企業の環境整備を支援しています。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド

カテゴリ 公募
関連タグ テレワーク 東京都 補助金
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【11/6開催】特別講演会「外国人を自社顧客にする方法について」
東京商工会議所は、特別講演会「外国人を自社顧客にする方法について」の開催を発表しました。 「新型コロナが5類に移行した後、訪日外国人(インバウンド)の数は回復傾向が続いています。ただ、外国人とどう関わ…
「小規模事業者持続化補助金事例紹介」社長の熱い想いと商工会の伴走支援が生み出した、新しい発想の着地型観光「城崎ぷちたび」
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「小規模事業者持続化補助金」の活用事例として、複数事業者の事例を紹介しています。 社長の熱い想いと商工会の伴走支援が生み出した、新しい発想の着地型観光「城崎ぷちたび…
【5/8締切】「産地連携推進緊急対策事業」国産原材料の取扱量増加を目指す取組を支援【最大2億円支援】
農林水産省補助事業「産地連携推進緊急対策事業」のご案内です。 食品原材料の調達リスクを抱える食品製造事業者等に対し、産地支援や産地連携によって国産原材料の取扱量増加を目指す取組を行うことを支援し、食品…
「中小企業組合等課題対応支援事業」補助金
2026年度「中小企業組合等課題対応支援事業」のご案内です。 中小企業組合等課題対応支援事業は事業協同組合や商工組合など連携組織が行う、新たな活路の開拓、単独では解決困難な問題の解決、中小企業の発展に…
「共同・協業販路開拓支援補助金」(第9回公募)
全国商工会連合会は「共同・協業販路開拓支援補助金」の第9回公募について発表しました。 地域経済を支える中小企業・小規模事業者等(参画事業者)が、今後複数年にわたり相次いで直面する働き方改革、被用者保険…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳