創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年1月21日「IT導入補助金2025」(通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠:第7次締切)採択者が発表

「IT導入補助金2025」における通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠:第7次締切の採択者が公表されました。
採択結果概要
締切日:2025年12月2日(火)
・申請数:8,676者【通常枠2,456者、インボイス枠6,143者、セキュリティ対策推進枠77者】
・採択数:3,780者【通常枠930者、インボイス枠2,808者、セキュリティ対策推進枠42者】
近年のテクノロジー革新は、産業構造や企業活動に急速かつ大規模な変化をもたらしています。AI、IoT、クラウドサービス、ビッグデータ解析といったデジタル技術は、業務効率の向上やサービスの高度化、競争力の強化を同時に実現する手段として注目されています。大企業はこれらの技術を積極的に導入し、事業モデルの変革や新規事業の創出に取り組んでいますが、中小企業や小規模事業者では予算の制約や専門人材の不足が大きな障壁となり、期待されるデジタル化が十分に進んでいません。
中小企業基盤整備機構が2024年に実施した調査では、DX(デジタルトランスフォーメーション)にすでに取り組んでいる、あるいは今後取り組む意向を示した企業は全体の42%にとどまっています。この数字は、経営者や現場がDXの必要性を認識しているにもかかわらず、実際の行動に移す企業が限られている現状を示しています。認識と実行の間に生じている大きな乖離は、日本経済全体の競争力維持にとって深刻な課題となっています。
こうした状況を踏まえ、政府は補助金などの支援策を強化し、デジタルツール導入費用の一部を補助することで、中小企業のデジタル化を後押ししています。また、2026年度は「IT導入補助金」が「デジタル化・AI導入補助金」という名称で再編される予定です。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | DX デジタル化 採択 補助金 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
公益財団法人東京都公園協会「街かど緑化支援事業」のご案内です。 民間施設における緑化事業の推進のため、街かどの景観向上に貢献する、公益性の高い緑化工事(接道部緑化、壁面緑化、屋上緑化など)について、緑…
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、「市場開拓助成事業」の公募について発表しました。 東京都等の支援又は一定の評価を受け開発した製品・サービス等や成長産業分野に属する技術・製品等について、販路開拓の…
国土交通省は、「都市空間情報デジタル基盤構築支援事業(民間サービス実装タイプ)」の募集を開始したことを発表しました。 民間領域においても社会課題の解決に資する3D都市モデルを活用したサービス実装が進み…
2025年10月8日、株式会社レグミンは、総額2億円の資金調達を発表しました。 レグミンは、自律走行型農薬散布ロボットの開発や、農薬散布代行(BPO)サービスを展開しています。 2025年から農薬散布…
2025年10月15日、「IT導入補助金2025」において、令和7年度最低賃金の改定に伴う制度変更が発表されました。 令和7年度最低賃金の改定に伴い、第7次公募回より以下の制度変更が行われます。 通常…


