「IT導入補助金2025」(通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠:第7次締切)採択者が発表

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補助金・助成金

「IT導入補助金2025」における通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠:第7次締切の採択者が公表されました。

採択結果概要

締切日:2025年12月2日(火)
・申請数:8,676者【通常枠2,456者、インボイス枠6,143者、セキュリティ対策推進枠77者】
・採択数:3,780者【通常枠930者、インボイス枠2,808者、セキュリティ対策推進枠42者】

「IT導入補助金」(新:デジタル化・AI導入補助金)について詳しく解説する記事はこちら>>
【2026年】IT導入補助金は「デジタル化・AI導入補助金」に。要件やスケジュールなどをわかりやすく解説

近年のテクノロジー革新は、産業構造や企業活動に急速かつ大規模な変化をもたらしています。AI、IoT、クラウドサービス、ビッグデータ解析といったデジタル技術は、業務効率の向上やサービスの高度化、競争力の強化を同時に実現する手段として注目されています。大企業はこれらの技術を積極的に導入し、事業モデルの変革や新規事業の創出に取り組んでいますが、中小企業や小規模事業者では予算の制約や専門人材の不足が大きな障壁となり、期待されるデジタル化が十分に進んでいません。

中小企業基盤整備機構が2024年に実施した調査では、DX(デジタルトランスフォーメーション)にすでに取り組んでいる、あるいは今後取り組む意向を示した企業は全体の42%にとどまっています。この数字は、経営者や現場がDXの必要性を認識しているにもかかわらず、実際の行動に移す企業が限られている現状を示しています。認識と実行の間に生じている大きな乖離は、日本経済全体の競争力維持にとって深刻な課題となっています。

こうした状況を踏まえ、政府は補助金などの支援策を強化し、デジタルツール導入費用の一部を補助することで、中小企業のデジタル化を後押ししています。また、2026年度は「IT導入補助金」が「デジタル化・AI導入補助金」という名称で再編される予定です。

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