創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年9月26日組織内スキル可視化・人材育成SaaS「Matter」を提供する「Matilda Books」が資金調達

2025年9月25日、株式会社Matilda Booksは、資金調達を発表しました。
Matilda Booksは、組織内のスキル可視化と育成を実現するSaaS「Matter」を展開しています。
対話を中心とした学びの設計、ファシリテーションの自動化、学習データの分析、スキル可視化を一体的に実現するSaaSです。
今回調達した資金は、プロダクト開発、エンジニア人材の採用、組織づくりの強化に活用します。
人材育成は企業が長期的に成長していくために重要な取り組みです。とくに昨今は人手不足が深刻となり、人材の獲得競争が激化しています。優秀な人材の獲得が困難な状況であるため、必要なスキルを有した人材を外部から獲得するのではなく、組織内で育てるという視点が重要です。
一方で、人材育成に課題を感じている企業は多く、効果的な人材育成を実現できる仕組みの構築が重要です。人材育成における具体的な課題は、指導人材の不足、時間不足、予算不足、育成後の定着率低下、組織的な仕組みの未整備などが挙げられます。
このような背景を踏まえ、Matilda Booksは組織内のスキル可視化と育成を一体で実現するSaaS「Matter」を展開しています。
このSaaSは、ピアラーニング(学び合い)をベースに、対話を通じた人材育成を支援しています。ピアラーニングは学習者同士が対話を通じて互いに学び合う手法です。この学習方法は、学習者の主体的な学習を促進できる、モチベーションを高く保ちやすい、実践的な学びを得られる、社員同士の交流を促進できるといった複数のメリットを有しています。
教育や学習は企業の成長にとっても重要です。なかでも読書は効率的かつコストパフォーマンスの良い学習方法のひとつであるため、創業期には大きな助けとなってくれるでしょう。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「オフィス移転手帳」では、書店員が選ぶ社員教育に使える本10選を紹介しています。
また、企業を成長させるには資金調達に関するノウハウもしっかりと身につけることが肝心です。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、クラウドファンディングを成功に導くためのノウハウなど、さまざまな資金調達に関するノウハウを提供しています。無料で送付しているので、ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI BtoB SaaS スキル 人材育成 可視化 株式会社 組織 育成 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年2月5日、株式会社オープンロジは、総額約35億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 オープンロジは、物流フルフィルメントプラットフォームサービス「オープンロジ」を提供してい…
2023年8月29日、株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーは、株式会社ステムセル研究所と資本業務提携したことを発表しました。 ジャパン・メディカル・カンパニーは、CT/MRI等の3次元データから人…
2024年8月15日、株式会社CAN EATは、約5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、一般財団法人KIBOWが運営する「KIBOW社会投資ファンド3号」です。 CAN EA…
2023年11月10日、株式会社バイオマスレジンホールディングスは、Visionドリブンホールディングス株式会社と資本業務提携を締結したことを発表しました。 バイオマスレジンホールディングスは…
2024年10月28日、株式会社Provigateは、助成金と株式を合わせ、総額約20億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Provigateは、グリコアルブミン(GA)を用いた在宅向け小型検…

