注目のスタートアップ

組織内スキル可視化・人材育成SaaS「Matter」を提供する「Matilda Books」が資金調達

company

2025年9月25日、株式会社Matilda Booksは、資金調達を発表しました。

Matilda Booksは、組織内のスキル可視化と育成を実現するSaaS「Matter」を展開しています。

対話を中心とした学びの設計、ファシリテーションの自動化、学習データの分析、スキル可視化を一体的に実現するSaaSです。

今回調達した資金は、プロダクト開発、エンジニア人材の採用、組織づくりの強化に活用します。


人材育成は企業が長期的に成長していくために重要な取り組みです。とくに昨今は人手不足が深刻となり、人材の獲得競争が激化しています。優秀な人材の獲得が困難な状況であるため、必要なスキルを有した人材を外部から獲得するのではなく、組織内で育てるという視点が重要です。

一方で、人材育成に課題を感じている企業は多く、効果的な人材育成を実現できる仕組みの構築が重要です。人材育成における具体的な課題は、指導人材の不足、時間不足、予算不足、育成後の定着率低下、組織的な仕組みの未整備などが挙げられます。

このような背景を踏まえ、Matilda Booksは組織内のスキル可視化と育成を一体で実現するSaaS「Matter」を展開しています。

このSaaSは、ピアラーニング(学び合い)をベースに、対話を通じた人材育成を支援しています。ピアラーニングは学習者同士が対話を通じて互いに学び合う手法です。この学習方法は、学習者の主体的な学習を促進できる、モチベーションを高く保ちやすい、実践的な学びを得られる、社員同士の交流を促進できるといった複数のメリットを有しています。

教育や学習は企業の成長にとっても重要です。なかでも読書は効率的かつコストパフォーマンスの良い学習方法のひとつであるため、創業期には大きな助けとなってくれるでしょう。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「オフィス移転手帳」では、書店員が選ぶ社員教育に使える本10選を紹介しています。

また、企業を成長させるには資金調達に関するノウハウもしっかりと身につけることが肝心です。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、クラウドファンディングを成功に導くためのノウハウなど、さまざまな資金調達に関するノウハウを提供しています。無料で送付しているので、ぜひご活用ください。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI BtoB SaaS スキル 人材育成 可視化 株式会社 組織 育成 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

自動車フリマ「カババ」を運営する「アラカン」が資金調達
2023年11月17日、株式会社アラカンは、資金調達を実施したことを発表しました。 アラカンは、中古車の個人売買プラットフォーム「カババ」を運営しています。 中古⾞の状態を専⾨の査定⼠が⾒極め、その価…
AIを活用した次世代電話カスタマーサポートツールを開発する「StyleAI」が2,000万円調達
2023年10月27日、StyleAI株式会社は、総額2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 StyleAIは、AIを活用した次世代の電話カスタマーサポートツール「CSNext」を開発…
帰らない日は家賃がかからない住まいを手がける「Unito」が資金調達
2025年4月10日、株式会社Unitoは、資金調達を発表しました。 Unitoは、住んだ日数分だけの家賃システム「リレント」を起点に、帰らない日は家賃がかからない住まい「unito」や、最短即日入居…
登山・アウトドア向けアプリなどを手がける「ヤマップ」が20.4億円調達 損害保険会社を設立
2024年5月28日、株式会社ヤマップは、総額20億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ヤマップは、登山地図アプリ「YAMAP」や、登山・アウトドアのセレクトオンラインストア「YA…
中小企業支援特化型コンサルティングプラットフォーム「Revitalize」が5500万円調達
2024年12月18日、株式会社Revitalizeは、総額約5500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Revitalizeは、中小企業支援特化型のコンサルティングプラットフォーム「ビジネ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳