創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年9月18日小型衛星による再突入技術を軸とする宇宙から地球への輸送サービスを開発する「ElevationSpace」が11億円調達

2025年9月17日、株式会社ElevationSpaceは、総額11億円の資金調達を発表しました。
今回の資金調達により、累計調達額は37億円となりました。
ElevationSpaceは、小型衛星による再突入技術を軸に、宇宙から地球への輸送サービスを開発しています。
現在、宇宙環境利用・回収プラットフォーム「ELS-R」および有人拠点からの高頻度物資回収サービス「ELS-RS」の事業化を進めています。
その第一歩として、日本初の民間主導による再突入衛星「あおば」の打ち上げを2026年後半以降に計画しています。
今回調達した資金は、「ELS-R」や「ELS-RS」の事業・開発体制の大幅な強化に活用します。これにより「あおば」のフライトモデル製造、宇宙戦略基金の獲得を含む「ELS-RS」本格開発と事業化を加速させます。
宇宙ビジネス市場は急速に拡大しており、2040年には140兆円を超えるとの試算もあります。
成長を牽引しているのは超小型人工衛星の技術革新です。複数機を一度に打ち上げられる小型衛星は、打ち上げコストを大幅に引き下げ、参入障壁を劇的に低減しました。その結果、民間企業の参入が相次ぎ、市場はさらに活性化しています。
こうした流れのなかで、ElevationSpaceは小型人工衛星を用いた打ち上げ・回収・再利用プラットフォームを開発しています。このプラットフォームは、宇宙環境を用いた実験や製造といった宇宙利用の可能性を広げるものとなります。
革新的な技術を実現するには資金調達を成功させることが重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB ソリューション プラットフォーム 回収 宇宙 宇宙ビジネス 宇宙機 実証 技術 拠点 株式会社 資金調達 開発 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
空間の価値を最大化するソリューション「StayX」を提供する「matsuri technologies」が資金調達
2024年2月15日、matsuri technologies株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 matsuri technologiesは、ソフトウェアを主軸に空間の価値を最大化する…
2024年2月15日、matsuri technologies株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 matsuri technologiesは、ソフトウェアを主軸に空間の価値を最大化する…
デジタルバイオマーカーを開発する「テックドクター」が12億円調達
2025年5月7日、株式会社テックドクターは、総額約12億円の資金調達を発表しました。 テックドクターは、日常生活における連続的な生体データから、病気の有無や治療による変化などを客観的に示す指標である…
2025年5月7日、株式会社テックドクターは、総額約12億円の資金調達を発表しました。 テックドクターは、日常生活における連続的な生体データから、病気の有無や治療による変化などを客観的に示す指標である…
日本発フットボールブランド「SFIDA」を運営する「イミオ」が3億円調達
2025年4月3日、株式会社イミオは、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 イミオは、日本発フットボールブランド「SFIDA」を運営しています。 2005年に、高品質な手縫いサッカーボー…
2025年4月3日、株式会社イミオは、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 イミオは、日本発フットボールブランド「SFIDA」を運営しています。 2005年に、高品質な手縫いサッカーボー…
自律ロボット遠隔支援サービスなどのロボットシステムやロボット開発技術を提供する「キビテク」が8.1億円調達
2024年3月27日、株式会社キビテクは、総額8億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 キビテクは、東京大学の人型ロボット研究室JSK(情報システム工学研究室)出身者を中心に2011…
2024年3月27日、株式会社キビテクは、総額8億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 キビテクは、東京大学の人型ロボット研究室JSK(情報システム工学研究室)出身者を中心に2011…
AI通訳機「ポケトーク」シリーズを開発・販売する「ポケトーク」が「松竹」から3億円調達
2024年10月17日、ポケトーク株式会社は、松竹株式会社から3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ポケトークは、AI通訳機「ポケトーク」シリーズを開発・販売しています。 2024年10月に…
2024年10月17日、ポケトーク株式会社は、松竹株式会社から3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ポケトークは、AI通訳機「ポケトーク」シリーズを開発・販売しています。 2024年10月に…
大久保の視点
明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース
創業時に役立つサービス特集

