注目のスタートアップ

Web3ゴルフゲーム『GOLFIN』を開発する「ワンダーウォール」が10億円調達

company

2025年4月14日、ワンダーウォール株式会社は、総額10億円の資金調達を発表しました。

ワンダーウォールは、Web3ゴルフゲーム『GOLFIN』を開発しています。

現実世界のゴルフ場と連動したゲーム内で、クラブやアイテムをNFTとして所有・育成でき、ゲームのプレイが資産形成や実体験と結びつく体験を提供しています。

全国のゴルフ場との提携を進め、NFT回数券、GPS練度プレイなど、ブロックチェーン技術を用いた新たなゴルフ経済圏を形成しています。

今回調達した資金は、『GOLFIN』の開発体制の強化、リアルゴルフ場との連携強化、グローバル展開の加速に活用します。


Web3ゲームは、ブロックチェーン技術を活用した新しい形のゲームで、ブロックチェーンゲーム、NFTゲーム、あるいはGameFiなどとも呼ばれています。

このタイプのゲームでは、プレイヤーがプレイすることでNFTや暗号資産を手に入れることができ、「遊んで稼ぐ(Play to Earn)」という仕組みが特徴です。

Web3ゲームでは、ブロックチェーン上にゲーム内アイテムやキャラクターをNFTとして記録することで、アイテムの所有権をプレイヤー自身が持てるようになります。これにより、アイテムやキャラクターをNFTマーケットで自由に売買することが可能です。

また、対戦、イベント、ミッションの達成によって暗号資産を得る仕組みも整備されており、ゲームを通じた経済活動が現実世界とつながる点が大きな特徴です。

ワンダーウォールはこのWeb3ゲームの領域で、NFTとGPS技術を活用したゴルフゲーム『GOLFIN』を開発・運営しています。

現実のゴルフ場でのプレー体験と、ゲーム内の報酬や成長要素を連動させることで、リアルとゲームが融合した新たなプレー体験の提供を目指しています。

企業・事業の成長には戦略的な資金調達やシナジーのある企業などとの提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ GameFi GPS NFT NFTゲーム Web3 ゲーム スポーツ ブロックチェーン ブロックチェーンゲーム 位置情報 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

オリジナルパッケージ作成プラットフォーム運営の「shizai」が5億円調達
2022年6月8日、株式会社shizaiは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 shizaiは、オリジナルパッケージ作成プラットフォーム「shizai」を運営しています。 アパレル・サ…
自動運転技術を開発する「ティアフォー」がGI基金採択・資金調達 400億円規模の開発を推進
2022年7月19日、株式会社ティアフォーは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の「グリーンイノベーション基金事業(GI基金)」の自動運転ソフトウェアに関する研究開発項目に採択されたこ…
学習動画サービスや学習管理サービス提供の「学びエイド」が9,000万円調達
2020年5月1日、株式会社学びエイドは、総額9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 動画講義配信サービス「学びエイド」や、学習管理サービス「学びエイドポート」、学習塾向けサービス「学…
NFCデジタル本人確認アプリサービス「CWORK」が正式リリース
2022年3月11日、コネクテック株式会社は、「CWORK」を正式リリースしたことを発表しました。 「CWORK」は、スマートフォンのNFC機能を利用して、本人確認用の主要ICカードに対応できる、本人…
空港送迎マーケットプレイスを運営する「SmartRyde」が4.5億円調達 新プロダクト「Demand Partner API」を公開
2023年4月10日、株式会社SmartRydeは、総額約4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、新プロダクト「Demand Partner API」を公開したことも発表しま…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳