創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年3月24日クリエイター向けギフトプラットフォームを運営する「Gipt」が3000万円調達

2025年3月17日、株式会社Giptは、3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
Giptは、クリエイター向けギフトプラットフォーム「Gipt(ジプト)」を運営しています。
ファンから安全かつ便利にプレゼントを受け取ることができるプラットフォームです。プレゼントを介したクリエイターとファンのコミュニケーションの活性化を支援しています。
今回調達した資金は、事業開発の加速に活用します。
スマートフォンとインターネットの普及により、誰でも簡単に作品を発表できる「1億総クリエイター時代」が到来しました。さらに、動画プラットフォームやSNSの機能向上、クリエイター向けのプラットフォームが登場したことにより、オンラインでの創作活動はますます活発になっています。
一方で、ネット上で活動するクリエイターの収益は、企業からのPR案件や広告収入に大きく依存しているため、収入源の多様化が課題となっています。特に、PRや広告に頼る仕組みはクリエイターの表現の自由を制限する可能性があるため、クリエイターが自分らしい表現を続けるには、ファンから直接支援を受けられる仕組みが必要です。
このような背景を受けて、近年ではパトロンサイトなど、ファンやユーザーがクリエイターを直接支援するプラットフォームが急速に成長しています。
こうした、ファンがクリエイターを直接支援する文化の一つとして浸透しているのが、ECプラットフォームの欲しいものリスト・ウィッシュリスト機能を活用したプレゼントです。
このような流れを受けて、Giptはクリエイター向けギフトプラットフォーム「Gipt」を運営しています。
このプラットフォームでは、複数人のファンが部分購入してひとつのギフトを贈ることができるため、高額な商品であってもプレゼントを貰いやすく、また、ファンは少額の負担でクリエイターを応援することができます。
事業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | ギフト クリエイター コミュニケーション ファン プラットフォーム 支援 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年5月17日、C4U株式会社は、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 C4Uは、国産のゲノム編集技術であるCRISPR-Cas3を基盤技術とする、2018年3月に設立された大阪…
2023年5月15日、ONESEL合同会社は、総額2,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、Webメディア「onesuite(ワンスイート)」をローンチしたことも併せて発表しました…
2023年5月29日、株式会社Robot Consultingは、資金調達を実施したことを発表しました。 Robot Consultingは、人事労務・助成金申請の補助システム「労務ロボ」の提供、メタ…
2024年11月18日、株式会社あるやうむは、7350万円の資金調達を実施したことを発表しました。 あるやうむは、「ふるさと納税 × クリエイター」や「地域おこし協力隊DAO」を軸に、Web3技術を活…
2024年5月28日、株式会社FiTは、京都銀行より6億円(融資枠含む)の資金調達を実施したことを発表しました。 FiTは、次世代型フィットネスジム「LifeFit」を運営しています。 ジムの入会・退…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

