注目のスタートアップ

クリエイター向けギフトプラットフォームを運営する「Gipt」が3000万円調達

company

2025年3月17日、株式会社Giptは、3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

Giptは、クリエイター向けギフトプラットフォーム「Gipt(ジプト)」を運営しています。

ファンから安全かつ便利にプレゼントを受け取ることができるプラットフォームです。プレゼントを介したクリエイターとファンのコミュニケーションの活性化を支援しています。

今回調達した資金は、事業開発の加速に活用します。


スマートフォンとインターネットの普及により、誰でも簡単に作品を発表できる「1億総クリエイター時代」が到来しました。さらに、動画プラットフォームやSNSの機能向上、クリエイター向けのプラットフォームが登場したことにより、オンラインでの創作活動はますます活発になっています。

一方で、ネット上で活動するクリエイターの収益は、企業からのPR案件や広告収入に大きく依存しているため、収入源の多様化が課題となっています。特に、PRや広告に頼る仕組みはクリエイターの表現の自由を制限する可能性があるため、クリエイターが自分らしい表現を続けるには、ファンから直接支援を受けられる仕組みが必要です。

このような背景を受けて、近年ではパトロンサイトなど、ファンやユーザーがクリエイターを直接支援するプラットフォームが急速に成長しています。

こうした、ファンがクリエイターを直接支援する文化の一つとして浸透しているのが、ECプラットフォームの欲しいものリスト・ウィッシュリスト機能を活用したプレゼントです。

このような流れを受けて、Giptはクリエイター向けギフトプラットフォーム「Gipt」を運営しています。

このプラットフォームでは、複数人のファンが部分購入してひとつのギフトを贈ることができるため、高額な商品であってもプレゼントを貰いやすく、また、ファンは少額の負担でクリエイターを応援することができます。

事業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ ギフト クリエイター コミュニケーション ファン プラットフォーム 支援 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「困難な問題を抱える女性への支援に関するプラットフォーム構築事業」公募
厚生労働省「困難な問題を抱える女性への支援に関するプラットフォーム構築事業」の公募のご案内です。 この事業では、困難な問題を抱える女性への支援に関するポータルサイト「あなたのミカタ」の運用を行うととも…
電・発電デバイスに向けたカーボン新素材を開発する「3DC」が2.5億円調達
2024年1月23日、株式会社3DCは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 3DCは、革新的カーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」の開発・製造・販売を行う、東北…
オフィス向け郵便物・配達物管理SaaSを運営する「トドケール」が3億円調達
2024年12月13日、株式会社トドケールは、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 トドケールは、配達物・郵便物管理SaaS「トドケール」を開発・運営しています。 総務・メール室向けの郵…
健康管理アプリ「カロミル」を提供する「ライフログテクノロジー」と「バリューHR」が資本業務提携
2023年6月28日、ライフログテクノロジー株式会社は、株式会社バリューHRと、資本業務提携を行ったことを発表しました。 ライフログテクノロジーは、人びとの健康への行動変容を促す健康管理アプリ「カロミ…
ものづくりの設計開発力と品質マネジメントを強化するAIレビューアーを開発する「AIONA」が4200万円調達
2025年1月28日、AIONA株式会社は、総額4200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIONAは、AIによってノウハウ活用を支援し、誰でも効率的に高品質なものづくりを実現できる社会を…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳