創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年2月10日【農林水産省】令和7年度「農山漁村振興交付金(情報通信環境整備対策(計画策定事業のうち計画策定促進事業))」公募

農林水産省は、令和7年度「農山漁村振興交付金(情報通信環境整備対策(計画策定事業のうち計画策定促進事業))」の公募について発表しました。
2024年6月に食料・農業・農村基本法が改正され、その方向に即して同年に成立・施行されたスマート農業技術活用促進法において「国は、生産方式革新事業活動又は開発供給事業の促進に資するよう、スマート農業技術を活用するための農業生産の基盤及び高度情報通信ネットワークの整備について、必要な措置を講ずるよう努める」と定められました。
この事業は、こうした情報通信環境整備の必要性を踏まえ、農業農村インフラの管理の省力化・高度化やスマート農業等に活用できる情報通信環境の整備を促進するため、全国横断的な課題解決に向けた検討、ノウハウの横展開等を行う取組や、情報通信環境整備に取り組もうとする団体への専門的なサポート活動を支援し、農業の持続的な発展及び農村の振興を図ることを目的として行うものです。
事業内容
農業農村の情報通信環境整備に関する全国横断的な課題への対応策の検討及び横展開に関する取組
(1)農林水産省農村振興局整備部地域整備課で運営している官民連携の推進組織「農業農村情報通信環境整備準備会」の共同運営及び会員の募集と管理
(2)セミナー・ワークショップ等のイベントの開催・運営
(3)人材育成支援
(4)ウェブサイト、コンテンツ等の作成、掲載及び管理運営
(5)情報通信環境整備に関する技術や事例の収集・整理及び事業推進のための資
料作成
(6)全国横断的課題の分析、対応策の検討及び横展開に関する取組
農業農村の情報通信環境整備に取り組む地区への専門的な課題サポートに関する取組
(1)個別地区支援
(2)相談受付・対応
公募期間
2025年2月6日(木)~2025年2月25日(火)
近年、農業の分野では、世界的な食料情勢の変化によって食料安全保障上のリスクが高まっています。ほかにも、気候変動への対応、海外市場の開拓、デジタル化など、さまざまな課題にも直面しています。
こうした課題を解決するには、テクノロジーを活用し、農業をより効率的で柔軟なものへと転換する必要があります。
スマート農業は、IoT・ロボット・AIなどの先端技術を活用し、農業の生産性や効率を向上させる取り組みです。
スマート農業で活用される技術の大半は、情報通信技術を活用しているため、これら技術の活用のためには現場に通信環境を整備する必要があります。
一方で、農地の通信環境については、光ファイバーのカバー率が低く、また携帯電話の通信環境においても2%程度がカバーされていないという現状があります。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | インターネット スマート農業 交付金 助成金 補助金 農山漁村 農林水産省 農業 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年3月21日、農林水産省は、令和6年度「米穀周年供給・需要拡大支援事業のうち周年供給・需要拡大支援」の公募について発表しました。 産地の自主的な取組により需要に応じた生産・販売が行われる環境を…
JA東京中央会「暑熱対策推進事業」のご案内です。 農業者が近年の酷暑の中でも快適に農作業ができるように集出荷場や栽培施設等の室温調整や遮光のための機械機器・資材の導入を支援する補助金です。 対象者 都…
中小企業庁は、「小規模事業者持続化補助金(第14回締切分)」の補助事業者の採択を発表しました。 「小規模事業者持続化補助金」は、小規模事業者等が、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取組…
農林水産省は青果物の卸売価格を毎日更新し、ホームページで公表しています。 日別情報については速報性を重視し、取引当日の情報をもとに取りまとめています。 数値は主要卸売市場を合計したものです。表にない品…
東京都「ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業(販路拡大助成)」(ゼロエミ推進製品・サービス等の販路拡大助成)のご案内です。 ゼロエミッション推進に向けた製品等の製造・販売に取組む都内の中小企業…

