注目のスタートアップ

M&A仲介事業を手がける「Mainstay Partners」が3800万円調達

company

2025年1月20日、Mainstay Partners株式会社は、総額3800万円の資金調達を実施したことを発表しました。

Mainstay Partnersは、M&A仲介事業を手がけています。

単なる仲介に留まらず、経営者にとって信頼できるパートナーとして寄りそうことを目標としています。

今回の資金調達により、M&A仲介体制の拡充、地域密着型サポートの強化、業務プロセスの効率化を進めます。


近年、経営者の高齢化や事業承継の課題、新たな価値の創出を背景に、中小企業におけるM&A(合併・買収)が注目されています。とくに、事業の継続や成長を目指す企業にとって、M&Aは経営戦略上の重要な手段となっています。

実際に、日本国内のM&A実施件数は年々増加しています。経済産業省が公表した「2023年度版中小企業白書・小規模企業白書」によれば、2011年には1,687件だったM&A件数が、2022年には4,304件にまで大幅に増加しました。この急速な伸びは、事業承継問題への対応や競争力の強化を目的に、多くの中小企業がM&Aを選択していることを示しています。

一方で、M&Aの実行は経営者にとって非常に重要かつ難しい決断を伴います。そのプロセスは、買収・売却先の選定、デューデリジェンス(資産や経営状況の調査)、契約交渉など、多岐にわたる複雑な手続きが含まれるため、高度な専門知識と経験が必要です。これらの課題を円滑に解決するためには、信頼できる専門家や支援機関の存在が欠かせません。

M&Aは財務基盤の強化やEXIT戦略としても重要です。M&Aを成功させるには、早期から戦略を立て、企業の基盤を整備することが重要だといわれています。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、M&Aのメリットや成功パターンについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB M&A 事業承継 仲介 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

イヤリング型脈拍フィードバックデバイスを開発・販売する「e-lamp.」が3,000万円調達
2023年6月28日、株式会社e-lamp.は、3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ANRI株式会社が運営するANRI5号投資事業有限責任組合(ANRI5号ファンド)です…
超薄肉コンクリート「HPC」技術を有する「HPC沖縄」が2,000万円調達
2024年5月3日、株式会社HPC沖縄は、総額2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社okicomと、テックサービス株式会社です。 HPC沖縄は、コンクリート系の特許…
泡盛粕から美味しい食用藻「うま藻」をつくる「AlgaleX」が2.5億円調達
2023年10月25日、株式会社AlgaleXは、総額約2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AlgaleXは、泡盛の粕から美味しい藻「うま藻」をつくるサステナブルフードテック企…
エッジデバイス向けデータセキュリティ基盤を提供する「NODE X」が6億円調達
2025年3月19日、NODE X株式会社は、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、社名をCollaboGate Japan株式会社からNODE X株式会社へと変更し、ブランドを「…
オンライン不動産直接買取サービス「すむたす売却」などを手がける「すむたす」が13億円調達
2023年12月27日、株式会社すむたすは、総額13億円の資金調達を実施したことを発表しました。 すむたすは、オンライン不動産直接買取サービス「すむたす売却」や、仲介手数料が無料のリノベーションマンシ…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳