創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年1月21日M&A仲介事業を手がける「Mainstay Partners」が3800万円調達

2025年1月20日、Mainstay Partners株式会社は、総額3800万円の資金調達を実施したことを発表しました。
Mainstay Partnersは、M&A仲介事業を手がけています。
単なる仲介に留まらず、経営者にとって信頼できるパートナーとして寄りそうことを目標としています。
今回の資金調達により、M&A仲介体制の拡充、地域密着型サポートの強化、業務プロセスの効率化を進めます。
近年、経営者の高齢化や事業承継の課題、新たな価値の創出を背景に、中小企業におけるM&A(合併・買収)が注目されています。とくに、事業の継続や成長を目指す企業にとって、M&Aは経営戦略上の重要な手段となっています。
実際に、日本国内のM&A実施件数は年々増加しています。経済産業省が公表した「2023年度版中小企業白書・小規模企業白書」によれば、2011年には1,687件だったM&A件数が、2022年には4,304件にまで大幅に増加しました。この急速な伸びは、事業承継問題への対応や競争力の強化を目的に、多くの中小企業がM&Aを選択していることを示しています。
一方で、M&Aの実行は経営者にとって非常に重要かつ難しい決断を伴います。そのプロセスは、買収・売却先の選定、デューデリジェンス(資産や経営状況の調査)、契約交渉など、多岐にわたる複雑な手続きが含まれるため、高度な専門知識と経験が必要です。これらの課題を円滑に解決するためには、信頼できる専門家や支援機関の存在が欠かせません。
M&Aは財務基盤の強化やEXIT戦略としても重要です。M&Aを成功させるには、早期から戦略を立て、企業の基盤を整備することが重要だといわれています。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、M&Aのメリットや成功パターンについて詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB M&A 事業承継 仲介 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年10月2日、株式会社フィルダクトは、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 フィルダクトは、透明マウスピース型遠隔歯科矯正サービス・ブランド「DPEARL(ディパール)」や、歯…
2024年5月14日、株式会社なんでもドラフトは、浜松いわた信用金庫と信金キャピタル株式会社にて組成した「しんきん―やらまいか投資事業有限責任組合(通称:やらまいかファンド)」からの出資受け入れを発表…
2023年7月12日、DAC-NOTE株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 DAC-NOTEは、インフラ点検現場に特化したタブレットCADアプリ「DAC-NOTE」を開発・提供しています…
2023年11月6日、kamilas4am株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 これにより、資金調達額は前回ラウンドと合わせ、約5,000万円となりました。 Kamilas4amは、縦型…
2023年7月10日、株式会社フラクトライトは、資金調達を実施したことを発表しました。 フラクトライトは、色々なキャラとチャットできるサービス「キャラAI」を開発しています。 生成AIを活用し、クリエ…

