創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年1月6日令和6年度「先進的な資源循環投資促進事業」公募

環境省は、令和6年度「先進的な資源循環投資促進事業」の公募について発表しました。
CO2排出削減が困難な産業(Hard-to-Abate産業)における排出削減に大きく貢献する資源循環設備や、革新的GX製品の生産に不可欠な高品質再生品を供給するリサイクル設備を導入することにより、循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行と資源循環分野の脱炭素化の両立を推進するとともに、産業のGX実現を支えることを目的としています。
補助対象事業
・CO2排出削減が困難な産業(Hard-to-Abate産業)における排出削減に大きく貢献する資源循環設備
・革新的GX製品の生産に不可欠な高品質再生品を供給するリサイクル設備
公募期間
2024年12月20日(金)~2025年1月31日(金)12:00
サーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みは、持続可能な未来を築くための大きなチャンスです。
SDGs(持続可能な開発目標)の推進を背景に、地球環境や社会に大きな負担をかけてきた従来の経済構造への見直しが進む中、循環経済(サーキュラーエコノミー)や循環型社会の必要性が高まっています。
循環経済の基本的な考え方は、資源を使い捨てるのではなく、リサイクルやリユースによって再利用することで、資源の消費を抑えつつ価値を最大化することにあります。この仕組みによって、新たな資源の採取量を減少させるとともに、廃棄物の発生を抑えることが可能になります。
これを実現するには、リサイクルの高度化を支える設備の整備や、リサイクル製品の開発・製造を促進するための技術革新が欠かせません。また、政策的な支援や経済的インセンティブを通じて、産業界や消費者の行動を循環型に変えていく必要があります。
「先進的な資源循環投資促進事業」は、循環経済を加速させるための重要な支援策のひとつで、リサイクル設備や資源循環を促進する技術の導入を支援する補助金制度です。こうした取り組みを活用しながら、より持続可能な経済構造への転換を目指すことが期待されています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | CO2 SDGs サーキュラーエコノミー リサイクル 助成金 循環型社会 環境省 脱炭素化 補助金 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「中小企業等に向けた省エネルギー診断拡充事業」のご案内です。 専門家による省エネ診断費用を補助する事業です。 省エネルギーの専門家が中小企業等の工場・ビル等を訪問し、エネルギーの無駄遣いや、すぐにでき…
「創業助成事業」のご案内です。 東京都および公益財団法人東京都中小企業振興公社は、都内で創業予定の個人または創業から5年未満の中小企業者等に対し、賃借料、広告費、従業員人件費、市場調査・分析費等、創業…
国土交通省は、「中小トラック事業者向けテールゲートリフター等導入等支援事業」の2次公募について発表しました。 中小トラック運送事業者に対し、荷役作業の効率化(荷役時間の短縮・荷役負担の軽減)等に資する…
観光庁は「観光振興事業費補助金(地域の魅力を後世に繋ぐサステナブルツーリズムコンテンツ高度化事業)」に係る計画の公募を開始することを発表しました。 サステナブルツーリズム推進計画において個別事業の実施…
国土交通省観光庁は「インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」の申請受付を開始しました。 本補助金は、本格的な再開が見込まれるインバウンドの地方誘客や観光消費の拡大を促進する…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


