創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年10月16日デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題解決に取り組む「Meta Osaka」が1.8億円調達

2024年10月7日、株式会社Meta Osakaは、総額約1億8000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
Meta Osakaは、オリジナルメタバースの開発・制作、メタバース関連技術を活用した広告代理・コンサル業務、デジタルツインのイベント企画・運営、地方自治体や地域の課題解決や経済活性化のためのコンサル業務などを展開しています。
今後、オンラインゲームプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」内でのオリジナルマップ開発・受託業務を計画していく計画です。
今回の資金は、主に以下の取り組みに充当します。
・メタバース開発業務の自社内移行のためのクリエイター人材の採用・開発体制強化
・開発したデジタル空間技術を活用したデジタルツインのリアルイベントを企画運営するための人材採用
・社員研修・社内環境の整備
メタバースとはオンライン上などに構築された仮想空間のことです。
将来的には、ユーザーがアバターを介して自由に動き回り、他者との交流、商品・サービスの売買、ゲーム、仕事、公共サービスの利用など、さまざまなことを現実空間に代わって行えるような場所として社会実装されることが期待されています。
現在は、エンターテインメント以外の領域、たとえば、不動産における内見やショールーム、展示会・見本市などのビジネスイベント、自治体のPRなど、さまざまな活用が進められています。
Meta Osakaは、オリジナルメタバースの開発・制作を通じ、企業や自治体のPRを行っています。主にオンラインゲーム『Fortnite(フォートナイト)』のクリエイティブモードを活用し、オリジナルのマップとして公開しています。
これまでに、ナイキ社、Timberland社、コカ・コーラ社、HONDA社など、多様な企業のオリジナルマップを手がけています。
今後は『Fortnite』以外にも、『Roblox』や『Minecraft(マインクラフト)』などのプラットフォームを活用し、ワールド開発からリアルイベント開催まで、トータルでプロデュースする体制を強化するとしています。
ビジネスを成長させるには戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、クラウドファンディングを成功させる方法など、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB eスポーツ エンターテインメント オリジナル オンライン クリエイター クリエイティブ ゲーム プラットフォーム プロデュース メタバース 制作 地方自治体 広告 株式会社 活性化 資金調達 開発 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年4月16日、Siiibo証券株式会社は、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約16億円となります。 Siiibo証券は、社債発行・購入プラットフォームを運営しています…
2025年7月1日、株式会社フェリクスは、総額12億5000万円の資金調達を発表しました。 フェリクスは、フェロトーシス・酸化脂質をターゲットとした医薬品開発を行う九州大学発のバイオテックスタートアッ…
2024年8月26日、株式会社メタバースクリエイターズは、総額1億1111万円の資金調達を実施したことを発表しました。 メタバースクリエイターズは、メタバースクリエイターに特化したプロダクション事業を…
2023年12月27日、Micoworks株式会社は、総額約35億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Micoworksは、マーケティングプラットフォーム「MicoCloud」や、飲食店向けL…
2025年2月5日、株式会社STRACTは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は14.1億円となります。 STRACTは、ショッピングアシストアプリ「PLUG」を…

